天皇陛下即位10周年式典にYoshikiが奉げた渾身の一曲。非の打ちどころなし。日本よ甦れ、そして永遠に。
2014年11月12日水曜日
2014年10月26日日曜日
南アフリカのジグ購入
キングフィッシャーに行ったらオリジナルのメタルジグが安かったので4本買ってみた
上2本が550円、400g。一番上やつの腹でご覧のとおり旧式のリア重心。それに何か微妙に曲がってるし。
中2本が600円、一応センターバランス。これも400gだ。全てフック付だが、針先にバリがあるという代物で…。
下2本は今まで使い慣れた160gと250g。やはり並べてみると400gは結構デカイな。
パッケージに書かれた能書きが面白いので訳す。
ジギングは爆発的な骨を砕くようなアタリと拳骨での殴り合いのような戦いが楽しめます。
あなたはジグを弱った魚のように操作しなければなりません。スムーズで絶え間ないアクションが必要です。
魚の泳層を通過させたら糸を止め、竿尻を脇の下に挟みます。
竿はジグを動かすのに使い、リールはラインスラックを巻き取るのに使います。
つまり、竿でジグをシャクリ上げ、下ろしながらラインを巻き取ります。
ひとたび正しいタイミングを覚えたら、そのテクニックは体に染みつき、ペース配分も自在となります。
ジグの重さを選択するときの目安があります。潮流にもよりますが、水深の3倍から4倍のグラム数のものを選びましょう。
例えば水深100mなら300g~400gのジグ、50mなら150g~200gのジグということです。
ここに書かれた方法はワンピッチワンジャーク(シャクリと巻きを同時に行う)ではない。随分ゆっくりした動きになるだろう。
そして水深に比べての異様なジグの重さ。これは理解できる。南アフリカの釣り人は6号ぐらいのPEを使う。
重くしないと潮流で浮いてしまって釣りにならないのだ。
日本で普通使うPEラインは2号とかだから、そんなにジグを重くする必要もなく快適に釣りができる。
当地でもっとジギングが普及してタックルの共通認識が形成されるまで、日本のようなジグの品揃えは期待できない。
それまでの間は日本往復のたびにせっせと持ち込むしかないね。ああ重いっ。
2014年9月14日日曜日
ナムプラーの正体 カタクチイワシ
シーチャン島周りで餌釣りをするときの餌はカタクチイワシ(アンチョビ)。漁をしている大型漁船まで行って貰うのだ。漁船にはミャンマーやカンボジアの船員がたくさん乗り込んでおり、人力で網を手繰る。多分彼らは奴隷。以前は餌が必須だったので、釣りが始まるのはそれからだった。網が上がるのを長い時間待ったりもした。
キビナゴと混同する人多い。カタクチイワシ科の魚ををニシン科キビナゴと呼ぶのはイヌをネコと呼ぶに等しい。この魚、カタクチイワシ科の「タイワンアイノコイワシ」とか「ミズスルル」とかいう種類のようだ。正確には不明。Wikipediaのリンクをのせておこう。口の位置が全然違うので、キビナゴと容易に判別できるはずだ。
カタクチイワシ
キビナゴ
タイで大量に捕獲されるカタクチイワシはプラー・ガタックと呼ばれている。そう、あのタイ人の血管を流れている調味料ナムプラーの原料である。以前製造工程を知って愕然とした。「容器に魚と同重量の塩を入れ、日向に置いて6か月待つ。ちゃんとナムプラーになっていたらOK、絞って出荷する」タイではスナックとしても流通している。日本ではちりめんじゃこや煮干し。欧米では油漬缶詰やペーストだね。
鮮度の良いのが手に入れば、丸ごと揚げて食べると強烈に旨い。一生懸命釣った他の魚が全て霞んでしまうほど旨い。日本では煮干し出汁を取る時に頭と腸を取るので、唐揚でも取ったらさぞ旨かろうとやってみたら、これがイマイチ。腸の苦み・コクがあってのスーパーテイストだったのだ。魚の味は奥が深い。
操業している漁船を見つけたら、船頭に接近を指示し、カタクチイワシを入手して即帰ろう。もう釣りとかどうでもよい(笑)
2014年8月23日土曜日
弓角にはジェット天秤
タイの船釣りで弓角を使って楽しむ人が増えているのはうれしいことだ。
弓角自体は重さが無く、キャストするためには重さのあるトレーラーが必要だ。
タイでは殆どの人はスキップバニーとか遠投マウスをトレーラーとして使っているようだ。
これらは表層で水しぶきを上げるので集魚効果があるとされ、弓角には必ずコレと思い込んでる人がいる。
しかし僕はジェット天秤の使用を勧めたい。
【理由①:安くて長持ち】
価格はジェット天秤15号2個入りで330円。スキップバニーは1個1,000円。価格差6倍。
ネズミやウサギが割れたりワイヤーが切れたりした経験のある人も多いはず。耐久性もジェット天秤の勝ち。
【理由②:釣れる】
飛沫が出ないと釣れないというのは迷信。魚はちゃんと弓角を見ている。ジェット天秤で全然問題ない。
【理由③:よく飛ぶ】
飛距離で1.5倍ぐらいジェット天秤のほうがよく飛ぶ。遠くまで探れるからチャンスが増える。
【理由④:底まで探れる】
着水したらカウントダウンして深場または海底まで沈めてから巻き始めることにより、垂直方向に広い範囲が探れる。
特に底中心にいるリュウキュウヨロイアジやナブラを形成していない時のマテアジを釣るには沈めることが必須だ。
上の図を見てほしい。遠方の表層魚も底のリュウキュウヨロイアジやマテアジも射程内に入ってくるのだ。
ウサギやネズミを使っている人が水深のある場所ではマブタシマアジとクイーンフィッシュしか釣れないのはこれが原因。
トップは派手なバイトが見えるので面白いのだが、いかんせん表層魚であるマブタとクイーンはパッサパサでまずい。
弓角を底から引けば、沈んでいる大型マブタも食わせることができる。55cm級の連発も可能だ。でかくてもまずいがw。
ウサギやネズミにもシンキングタイプがあるが、巻き始めるとすぐに水面に出てきてしまって実質表層しか曳けない。
【雑情報】
そんなこんなでジェット天秤をお勧めするわけだが、浅い岩場でギンガメアジを狙う時だけはウサギやネズミがいいかも。
ちょっとライントラブルを直している間に、磯に沈んだジェット天秤が根掛りして全ロストというケースがよくあるから。
尚、ジェット天秤にはブームの短いミニタイプがある。あれはダメ。リーダーを長くとる弓角の絡みを防止できない。
キャスティングロッドにベストバランスの15号が勧め。それと上下逆につけている人は論外。天秤の意味を良く考えてね。
さあ、ジェット天秤で弓角を遠くまでブン投げて海面から底まで探ろう。美味しい魚が新しい弓角の魅力を教えてくれる。
2014年7月26日土曜日
帰省
2014年7月13日日曜日
Follow Me / Muse
昨年の12月に出たローマでのライブでのFollow Meが一番好きだ。
スローで陰鬱な始まり。白黒の画面。
サビでマシューがふりしぼるように歌う護りの誓いとともに、色彩が蘇る。
会場6万人の大合唱。クリスの高らかなコーラス。何とギター無しだが安定感あふれる演奏。
Museお得意の起承転結の鮮やかな激情型ラブソング。クサさを通り越してクッサクサで最高だな。
2014年7月2日水曜日
ダーバンの五目釣り華麗
日本人5人、南ア人1人でダーバン沖のリーフフィッシングに出かけた。
そればかりじゃんって、釣果お土産が多いので需要があるのよ、この釣りは。
風波はないが、うねり2.5mで同行の日本人は4人は一発ダウン、僕とナシュ君と船頭と中乗君の4人での釣りとなった。スリンガーとソルジャー
陸に近い根ではカーペンターという細長い小鯛ばかり。かなり沖に出てようやく目当てのタイ類が釣れ始めた。
良型のスリンガーとスティーンジーは自宅備蓄食料として最高だ。ナシュ君は「スリンガーのカレーは旨い」と。
船頭はソルジャー(マダイ)を続けて上げる。客へのサービスを忘れる程釣り好きの中乗君も楽しそう。
数は結構釣れたが、40cmを超えたのは紅白も鮮やかなイングリッシュマンと日本のグレの仲間の様な歯をしながら実はタイ科のブロンズブリーム。ブロンズブリームとその歯
「ブロンズブリームは海藻を食うんだ。ちょっと臭うけど脂がのっててカレーにすると旨いぞ」とナシュ君が言った。
ナシュ君はインド人。持ち帰った魚の調理法を訊くと、「9割はカレーだな」と。なんや、どんな魚でも一緒やんけ(爆)。
エソやトラギスなど日本でもお馴染みの外道に混じって旨そうなメイチダイやチビキが釣れる。五目どころか二桁目。メイチダイとジョブフィッシュ
時々、掛かった魚にかぶりつき強烈な引きでブッちぎっていくのはバラクーダかサメか。釣果滅失、仕掛け全損で涙。
当地のタイ類は大きくなるはずなのだが、ダーバン沖は乱獲が続いて小型しかいないようだ。
もっと北や南に100kmぐらい離れた場所で船を出して攻めてみないとな。カワハギとイングリッシュマン
さて、十分釣れたので、一部をご近所におすそ分け。処理が大変だろうと、鱗と内臓を取って持って行った。
魚を見た奥さんが、「私、スキルが無いからフィレにしてちょうだい」と。そうか、カレーにするのだな、インド人やし。僕の釣果のうち半分ぐらい
2014年6月23日月曜日
13ftのロッド 2本購入
どうも当地はボート代が高く、一人ではなかなか出船できない。結果、休日は引き籠りがち。
これではいかん。釣れなくてもいいから気軽にビーチや磯にキャストしに行こう。道具が必要だ。
そこで2本のロッドを買った。見た目似ているが当然、ともにダイコーの13フィート・3ピースだ。
硬い方がジャークナイトS1300H。キャストウエイトは45g~120g、適合PEは3号~5号。
柔らかい方がフューリアスS1303MH。キャストウエイトは14g~60g、適合PEは1号~3号。
遠投可能なレングス、携帯に便利な3ピース、小さいルアーからウッドペンシルまで2本でカバーできる。
GTの若いやクイーンフィッシュなどが、一番遠くに飛んだ僕のルアーをガバっと襲う(予定w)。
これからの休日はビーチで引き捲りだな。
2014年6月17日火曜日
スティーンジー これは旨い
ダーバン沖で時々釣れる魚の中に、やたらに旨いのが1種類居る。
船頭は「フレンチマダム」と呼ぶのだが、調べてみるとどうもそうではないようだ。
フレンチマダムはタイ科で、学名Boopsoidea inornata。なぜそう呼ばれるのかよくわかるでしょ(爆)
ダーバン沖で釣れるのは地方名スティーンジー(Steentjie seabream)、学名Spondyliosoma emarginatum。
これもタイ科。底で釣れる25cmぐらいの身の厚い魚だ。釣れた時は黄色い線が鮮やか。
これを煮付けにすると絶品。調理中から煮汁に大量の脂が浮きだして期待させる。
身離れよく硬すぎず柔らかすぎず、じわっと広がる旨みが素晴らしい。
身を外してみると割れ目が黄色い脂で満たされている。これが旨みの根源だな、きっと。
スティーンジーは持ち帰り制限は10匹まで。リリースサイズ規定なし。もちろん全キープ決定。
しかしこの魚、ポワレとかにするとイマイチ。煮付けでは柔らかすぎてダメなスリンガーというタイのほうがずっと旨い。
タイ科の種類が豊富なこの地での食べ比べ。また一つの楽しみだね。
2014年5月29日木曜日
I Drove All Night / Roy Orbison
シンディー・ローパーやセリーヌ・ディオンも歌ってるけど、やっぱりこれでしょ。
軽快なドラムスに乗って歌が始まる。抑えたAメロ、捻ったBメロ、そして高らかなサビ。一度聴いたら忘れられないはず。
ロイ・オービソンの歌声、なんて甘く伸びやかで切ないんだ。
2:48の高音への持って行き方なんて、胸にくく~っと来るね。
ビデオの主演はジェニファー・コネリー、当時22歳。これがまた桁違いに美しい。
僕は毎晩、異国の夜道を40分運転して帰るだけ。すれ違った車にこの歌のようなドラマがあったかもしれないね。