2014年7月2日水曜日

ダーバンの五目釣り華麗

日本人5人、南ア人1人でダーバン沖のリーフフィッシングに出かけた。
そればかりじゃんって、釣果お土産が多いので需要があるのよ、この釣りは。
風波はないが、うねり2.5mで同行の日本人は4人は一発ダウン、僕とナシュ君と船頭と中乗君の4人での釣りとなった。
RIMG5194RIMG5199スリンガーとソルジャー
陸に近い根ではカーペンターという細長い小鯛ばかり。かなり沖に出てようやく目当てのタイ類が釣れ始めた。
良型のスリンガーとスティーンジーは自宅備蓄食料として最高だ。ナシュ君は「スリンガーのカレーは旨い」と。
船頭はソルジャー(マダイ)を続けて上げる。客へのサービスを忘れる程釣り好きの中乗君も楽しそう。
数は結構釣れたが、40cmを超えたのは紅白も鮮やかなイングリッシュマンと日本のグレの仲間の様な歯をしながら実はタイ科のブロンズブリーム。
RIMG5207RIMG5206ブロンズブリームとその歯
「ブロンズブリームは海藻を食うんだ。ちょっと臭うけど脂がのっててカレーにすると旨いぞ」とナシュ君が言った。
ナシュ君はインド人。持ち帰った魚の調理法を訊くと、「9割はカレーだな」と。なんや、どんな魚でも一緒やんけ(爆)。
エソやトラギスなど日本でもお馴染みの外道に混じって旨そうなメイチダイやチビキが釣れる。五目どころか二桁目。
RIMG5198RIMG5196メイチダイとジョブフィッシュ
時々、掛かった魚にかぶりつき強烈な引きでブッちぎっていくのはバラクーダかサメか。釣果滅失、仕掛け全損で涙。
当地のタイ類は大きくなるはずなのだが、ダーバン沖は乱獲が続いて小型しかいないようだ。
もっと北や南に100kmぐらい離れた場所で船を出して攻めてみないとな。
RIMG5211RIMG5200eカワハギとイングリッシュマン
さて、十分釣れたので、一部をご近所におすそ分け。処理が大変だろうと、鱗と内臓を取って持って行った。
魚を見た奥さんが、「私、スキルが無いからフィレにしてちょうだい」と。そうか、カレーにするのだな、インド人やし。
RIMG5214僕の釣果のうち半分ぐらい