2016年1月21日木曜日

3時間曳いてカツオ1匹

前日、乗合予約していたシェリービーチのボートから他客が来ず定員割れなので出船しないと連絡が入った。予約の意味ないやん(泣)。急遽ロッキーベイのキャプテン・ウィカスに頼んで仕立で出ることにした。 金は掛かるが、この日は陸でぼーっとしてるわけには行かない理由があった。半年前から連絡を入れてきた日本の釣師マサコさんの登場である。この女流ジガー&キャスター、ヨハネスブルグにしばらく滞在予定で、その間に何とか海釣りをしたいと単身KZN州まで飛行機で飛んできたわけだ。

紆余曲折はあったがウイカスのボートは我々を乗せて15km沖を目指した。そこは2日前にキメジ9匹カツオ6匹をキャッチした場所で期待大。雨の中トローリング開始だ。仕立なので掛かったら全部我々が巻かなければならず、キャスティングやジギングの出番がない。開始しばらくして力弱いヒットがあり、僕が指名されて巻いてみると小ぶりなカツオが難なく釣れた。この時はそのうち群れに当たるだろう、次からマサコさんが巻き巻きねと思っていたのだが、2日前の魚群はどこへやら…。全くアタリが無いままただヒットを待つ、これが小雨の中居眠りするほど暇でね。結局ゲストのマサコさんに魚が来ずに3時間のトローリングが終了、あかんやん!
後半のボトムフィッシングで一気に釣果挽回してゲストに楽しんでもらおうとしたが、これまた不振。エソ、オジサン、メガネハギといった雑魚猛攻で目当ての鯛類が少ない小さい。カジキやイルカがジャンプしたり、リリースしたタイを巨大サメが食ったりといった見応えのあるシーンは有ったけど…。結局僕がソルジャー1匹、マサコさんがスリンガー2匹という大貧果のまま納竿。仕立の料金を半額に値切った報いが来たかとがっかり。どう言い訳すればいいのだろうと凹んでいたが、マサコさんはあっけらかんとしたもの。「ところでジギングはいつするの?」「楽しかった!」を連発してハイなことこの上ない。そう来たか。言い訳はそっと仕舞って、僕も「楽しかった!」(爆)。

place : Rocky Bay, KZN, RSA
fish : Skipjack Tuna, Slinger, Soldier