2015年5月24日日曜日

晩秋のシェリービーチ

晩秋となり水温が下がったためかカツオが姿を消し、ゲームフィッシュはキハダのみとなっている。跳ねてなくても、トローリングにヒットしてボートが止まった時にジグを落とせば大抵釣れる。テクニックも糞もなく釣れる。居れば釣れるとかキハダを馬鹿にしてはいけない。引き強くスピードは魚類最高を誇る。毎日刺身で食べて飽きない。最近はリーダーを100lbにしたので全然切られなくなった。あとは大きいのが掛かってくれればいいんだけどね。
この日は66cmがジギングに2連発。他の客から、「いいな~、ジギングってどーするのよ?教えてよ」と頼まれた。
タックルを渡してやらせてみると「左ハンドル無理!」と即降参。はいはい、次回右ハンドルのタックル貸してあげるからw
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さて、以前の様にトローリングで粘らなくなり、2回ぐらい当たればボトムフィッシングに移るので、ボトムで色々試せる。ワンピッチ、スロー、餌、鯛ラバ、餌木…。多手法を試してはいるが結果はいつも同じ。数なら水深に関わらず餌有利だが、水深が70mより深くなると魚種が変わって俄然ジギングが良型に効果を出す。数と種類でここの海を支配しているのは鯛類だが、皆フナのようにおとなしく底棲生物食い。疑似餌が効きにくい。
この週末はうれしい新顔スコッツマンが釣れた。フエフキのような顔をしているがタイ科、Polysteganus praeorbitalis。
今までも釣れていたのだが、サイズリミット40cmに達せず常に放流だった。今回は51cm(2.2kg)でお持ち帰り。
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そして常連のイングリッシュマン。シェリービーチではストンピー(絶壁ちゃん)と呼ぶ。56cm(2.4kg)でお持ち帰り。夏場に比べて数が増えたのがソルジャー。日本のマダイに似るがやや細身で背鰭棘条が赤くしなやかだ。一番数の多いスリンガー、中にアホがいるのか、たまにジグを食ってくれるのがいいね。味で鯛類を比べると、スコッツマンとソルジャーが脂が乗って極上、スリンガーは淡泊だが身質が魅力。イングリッシュマンは巨頭を浮かすためか横骨より上まで浮き袋が貫入していて残念、脂も少ない。
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最近は僕のお弁当のおかずのおすそ分けが大人気である。会社で燻製を並べると人だかりで即消化。
「僕だけに持ってきて~」「今まで食べた魚の中で最高」「次いつ?」「作り方教えて」…はいはい次の釣果次第ね。
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place : Shelly Beach, KZN RSA
Fish : Soldier, Slinger, Scotsman, Englishman, Yellowfin Tuna