2012年12月4日火曜日

バンプラ キス魚影薄い

前日の夕方、バンコクでのパーティーで同席した魔寧蛇さんが「キス釣り行きたい」というので「では明日!」と即決。
日曜の朝、満潮の港をポンポンエンジンの蟹船に乗ってバンプラ北西沖に出た。快晴無風で暑くなりそうだ
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周囲では逃げ惑う小魚を鳥が狙って賑やかだが、全くキスのアタリなし。かわりにヒイラギとシマイサキばかり。
若船頭は移動を繰り返すが、全く結果が出ない。陽が高く昇ると屋根が無い灼熱の船上、汗が噴出しボタボタ落ちる。
昼頃シラチャ方面へ南下、ミドリイガイの養殖棚の間で竿を出してみた。やっとキスが続けて釣れた。ここに居たのか!
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養殖棚は50m程の間隔で綺麗に並んでいるので、その水道部を微風に乗せて沖から陸に向かって船を流す。
ボツボツだが、軽快なモトギスの魚信、強引なホシギスの魚信が実に楽しい。ここに来るのが遅すぎたのが悔やまれる。
ホシギスは22cm級が結構混じる。そのグラマラスな上半身は、日本のシロギスを見慣れた目にはズズーンと迫力だな。
次第に風向きと養殖棚の並びとがマッチしなくなり、真っ直ぐ水道を流せなくなったので14時に納竿した。
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一人あたり20匹しか釣れずがっかりだが、これから気候も水質も安定し、大型交じりで数が釣れるようになるだろう。楽しみ。
夕食はシラチャ「白魚」でキス料理三昧。刺身、てんぷら、フライ。一緒に魔寧蛇さんの日本土産の日本酒をいただく。旨い!
キスと一緒に釣れるアジ、ホシギスの卵、餌のエビ。これをトムヤムにしてもらった。並のトムヤム・タレーとは訳が違う(爆)
place : Bangphra
fish : Northern Whiting, Trumpeter Whiting