2016年9月24日土曜日

ノースコースト 再びサバダバ~

6:00、期待の北海岸ティンレーマナーから出船した。Dirty Harryの船頭はクレイグ、客はキース、ショーン、パット、ミゲル、僕の5人。まずは浅場、サビキで餌釣り。アジ、サバ、イワシ、シャッドがどんどん釣れる。生簀が一杯になったところで沖のギールベックが釣れるポイントに移動して活餌泳がせ釣り開始だ。

ギールベックはケープサーモンとも呼ばれ、ニベの仲間。夜行性だが朝のうちなら狙える。僕の希望は深場でジギングだったのだがあっさり無視されてしまった。水深は40mぐらい。ギールベックがジグを食うかもしれないのでジギングを試すか。僕以外の4人が泳がせるサバにはよくアタリがあるが、なかなか針掛かりまで持っていけない。ついにパットが掛けた。グイグイ巻いて取り込んだのは1mを超えるギールベック。日本のオオニベのようには太ってなくて非常にスリム、歯が鋭くて精悍な感じがする。ショーンはすっぽ抜け5連発の後やっと小型のハタを釣った。
僕はジグの上に枝針でワームを付けていたが、毎回のようにこのワームにサバが釣れた。皆の餌を釣りに来たみたい(泣)。ようやく魚らしい引きだと思ったらフォルスイングリッシュマンの40cmだった。2回ミスしていたミゲルがついに掛けた。僕が貸したロッド・リールだ。ぜひ獲ってもらわねば。義父のパットのより小さかったが90cmのギールベックが釣れた。

その後は全く魚信が無くなり、バックラインのガリック(クイーンフィッシュをデカくしたような魚)を狙うことになった。水深10mぐらいの場所でビーチに向かってキャストする。1回だけ追ってきたがあとはいくら投げようが無反応。泳がせ釣り隊も効果無く、11時に納竿とした。お土産は鯛1匹と餌魚だけか…前回といっしょやん。折角のフルチャーターが何だかなぁ。深場でジギングやろうと思えば4万円出して単独チャーターするしかないのかな、ココ。サバの煮付けは望郷の味がしたけどね。

Place : Tinley Manor, KZN, RSA
fish : Geelbeck, False Englishman