2016年7月12日火曜日

シェリービーチでタイラバも深場も苦戦

久々のシェリービーチ、うねり2mだが風も潮も弱い。全然食わないトローリングの最中から「今日はディープライン行くぞ」とご機嫌なアンドリュー船頭。 さてトローリングを片付けるかという時に曳いていたロッド中3本に同時ヒットだ。え?僕はマグロ用(PE6号・リーダー100lb)のジギングセット片付けてディープライン用に替えちゃったよ(PE4号・リーダー80lb)。まぁいいかとその道具でジグを落としてしゃくるとすぐにキメジが食った。70cm・5kg一丁あがり。停船中ジギングは安定の釣果だね。

次はボトムフィッシング、まずは50m立ちから。僕はPE0.8号でタイラバを試す。今まで何度もやっているが、南アフリカの鯛類はタイラバに反応が薄い。僕のタイラバ1個に対し、僕以外の8人×3本バリでエサ24個。多分殆どの魚は餌の方に行っちゃうんだろう。この日も餌釣りでバンバン釣れる中、タイラバはアタリ少なく、やっと釣れたと思ったらシモフリハタ41cm。この種類としては良型だから嬉しかったけどね。
さて期待のディープラインだ。アンドリュー船頭が「来たぜRayの遊び場、準備はできてるか?」と僕に声をかけてくれ、他の客には僕の過去の深場ジギングでの釣果を説明していた。こりゃ釣ってみせないとな。潮流1.5ノット、この場所の水深104mでも容易に底が取れる。でかいハタよ来いとスローピッチで攻める。しゃくる。反応なし…。3か所回って手のひらサイズのキレンコ1匹だけ。餌客の釣るキレンコもハタも小さい。潮がピタッと止まると、釣り易いけど魚の活性がガタ落ちだ。

深場は諦めて50m立ちに戻った。僕は意地でジギングを続けていたが、オマツリが多く、ほどきにくい僕の細いラインが不評。タイラバに戻ってオジサンを釣り、貧果のまま早めに納竿した。結局タイラバは魚2匹だけ。他の客全員でタイを100匹は釣ってるのにその差は歴然だ。不完全燃焼だけど、いろいろテストしてみないと分からないことが多いので仕方がない。この日の決定事項は、PE0.8号でタイラバやるのは人が少ないときだけにしようという後退案。あぁ。