2015年11月16日月曜日

災難続きで英国人モドキを捕獲

この週末はプチ災難続きで参った。
①風が強く海が荒い
土曜日にロッキーベイのボートを予約していたのだが、高速道路で向かっている途中でキャプテンから電話が入り「風が強いから出ない」。天気予報はまずまずだったんだけどなぁ。南アフリカの釣り、ほんま確率悪い。
②遅刻とドタキャンは南アフリカの風土病
順延した日曜日、5:15から港で待つが、同船者が来ない。7時まで待ってキャプテン・ウィカスは出船を断念。客が僕一人ではペイしないので。出港待ちのキャプテン・ケヴィンに拾ってもらった。19ftの小型ボートで、片側2人しか釣れないけど贅沢言ってられない。
③ロッキーベイ名物の濡れ出船、しかも失敗
災難はまだ続く。当所名物ウェットローンチではひざ上まで海に浸かってボートを押し出して飛び乗る。しかし押し出した瞬間の引波が強く、飛び乗る前にボートが海に出てしまった。仕方がない、次に出るサメ観光のゴムボートから乗り移ろう。再度ウエットローンチでもうびしょ濡れ。ようやく沖でケヴィンの船に乗り込んだ。ふぅ。
もう8時近いのでゲームフィッシュは期待薄。ちょっとだけ曳いて、すぐにボトムフィッシングに移った。無風ベタ凪の上、潮が緩い。ジギング向きの水深100mも十分可能な条件だったが、70mの場所で釣ることになった。まずはワンピッチでジギング。2回グッときたが乗らず。スローピッチに切り替えたが、これはかすりもしなかった。僕がジギングボーズ間、他の客2名は60cmオーバー含む鯛やハタを順調にあげていた。もう降参だす。僕も餌釣りだす。(青い箱がこの時点での他の客の釣果)
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さすがに餌釣りだとパカスカ釣れる。綺麗な鯛が数種類。25~30cm位の小物が多いけど、たまに竿を絞り込む気持ちのいいアタリが来る。イカ切身やイワシぶつ切りで、ソルジャー45cm、スリンガー45cmを連発。風が吹き出すとボートが流され、釣りにくくなると同時にぐっとアタリが減った。海底の仕掛けが動きすぎるのだ。荒れてくるので早めに上がるとのこと。最後の一流しで来たアタリを掛け合わせた。上がってきたのはフォルスイングリッシュマン50cm・2kgだった。眉間に二本の白い隆起があり20cmもの長い背鰭を持つ鯛だ。紅白縞模様のイングリッシュマンに似れど別種なのでこんな名前が付いてる。
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結局餌釣りをした2時間で20匹ぐらい釣って3匹だけ持ち帰ることにした。合計5kgあって、食べるには十分だ。災難続きでなかなかマグロ・カツオやジギング対象魚に会えないのだが、何とか釣りになったし、スリンガーも英国モドキ人も型が良かったので、海に感謝だね。
place : Rocky Bay KZN RSA
fish : False Englishnman, Slinger, Soldier