2ヶ月ぶりの釣りは日本海/宮津の栗田湾。ここ常連のキス師パパさん、マサキさん、KAZさんと出かけた。
6:30に「海えん」さんのボートでゴロタ浜を出船。僕はロウワーでKAZさんと同船。まずは双子岩周辺でアオリイカを狙った。
2週間前の台風18号のゴミや濁りが未だ残っており、浅場にイカが少ない。1時間以上粘ってKAZさんが小型4杯のみ。
イカを諦めて、沖に居たマサキさんのボートをチェック。さて2時間の釣果は?
「キスはぼつぼつで20匹ぐらい。飲ませもやってる」と。
次はレストランしきぶ沖まで出ていたキス師パパさんに合流。不調とのこと。彼は前週ここで66匹釣ったので拘ってた模様。
マサキさんが西の方で釣れてると伝えると、見切りをつけてそこへ移動していった。
僕らはその場所の沖から西向きに流した。僕はキス狙い2本竿。
概して食いは渋いが、キスの筋に当たるとバタバタっと2本の竿に食う。いやー面白いですな。
一羽のカモメがボートの横でずっとお伴してくれた。死んだ雑魚を投げてやるとパクリ。可愛いね。
ある時、グイっと強い当たりが。「底にへばりつくような…」と言いながら巻いてくるとズボッと良型のキスが登場。
僕とKAZさんは同時に「わーっ!」と歓声を上げた。27cm。痩せてるけど今日イチ間違いなし。手漕ぎの疲れも吹っ飛ぶね。
外道はキュウセン、サバフグ、マゴチ、チャリコなど少々で、キス釣りの邪魔をしないのがいい。
肉食魚狙いのマサキさんは41.5cmのヒラメを釣って「もういつ帰ってもいい」と嬉しそう。
12:30にキス師パパが48匹、マサキさんが34匹で納竿。僕らは「釣り足りん!」と14時まで粘ることにした。
しかしこれは意味が無かったな。風が強くなり湾奥にツツーッと流されるばかり。キス筋にも全然当たらず疲れた~。
結局僕はキス57匹。2本竿だしね。KAZさんは30匹ぐらいだったかな。数はともかくピン多し。平均サイズはイマイチ…
帰途、由良川沿いを走ると、どの家も床や畳を外に出して干していた。台風の洪水で浸かったのだ。早期復興をお祈りする。
夕食はタイとキスの刺身、キスのてんぷら、サバフグの唐揚。子供たちが奪い合うように食べる。見ていて気持ちよかった。
いや~旨かった。サクサクの衣にふわふわの白身。揚げたてを天つゆにジュッ。また行かねば。
2013年9月29日日曜日
栗田湾で手漕ぎボート釣り
2013年8月11日日曜日
淡路島キスちょい投げ
帰国して暫くバタバタしていたが、釣りでもどうだいとお誘いが。
僕の運転でキス師パパさんとマサキさんを乗せ、海峡大橋を渡り淡路島鳥飼に朝4時に着いた。
前夜の「タイ同好会」という宴会が予想外に盛り上がって長引き深夜帰宅。徹夜明けの釣りあ~しんど(汗)
鳥飼は7~8年前迄はキス良型が常に一杯の楽勝釣り場だったが、近年はフグやチャリに押されてキスが減った。
でも3人で夜明けから真面目にやれば釣れるだろうと…甘かった。魚信極貧。先端も内側も外側もだめ。
シイラ竿だのマグロ竿だの、全く気合の入っていない道具立てがいかんのか。
無風ベタ凪から日が昇ると物凄い暑さに。気温35度×直射日光。こりゃタイ帰りの体でもたまらんわ。
小型キスがぼちぼち釣れだしたが、滴る汗にとても粘る気になれず、10:00で帰宅した。
僕はキス26匹、大きな青ベラ2匹、チャリ多数。同行の2人も30匹弱とショボショボ。
夕食のキスフライ。「あ~これが食べたかったんだ」と喜ぶ息子、その晩は外出で食べ損ねて悔しがる娘。
次回はいっぱい釣って来るからね。
2013年8月3日土曜日
Sometime World / Wishbone Ash
元祖ツインリードギターで有名なWishbone Ashのサード「ARGUS 百眼の巨人アーガス」(1972)に収録。
透き通った音色のギターと繊細なヴォーカルが、何かを予感させるように緩やかに2巡する。
2:35からカッティング・ギター、2:48からランニング・ベース。走り出した!ここからのアンサンブル、大好きなんだな。
各パートの音が見事に際立ってすてき。グイグイ持って行くパワーと乗りがある一方で、哀愁に溢れたメロディーの美しさ。
名盤の誉れ高い「ARGUS」は名曲揃い。この曲はツインリードの絡みは無いのがちょっと惜しいが、一番のお気に入り。
40年経っても色褪せない魔力があるね。この曲の邦題は「いつか世界は」だった。世界ね…どうなるんだろうね…

2013年7月14日日曜日
シーチャン島 帰ろかっ!
J2さん、コウッチャンさん、タカシさんと3人でシーチャン島沖にキャプテン・タンの船で出かけた。
僕はカンルアン(ホソヒラアジ)狙い、3人はアオリイカ狙いだ。前日イカが好調だった列島南端へ向かった。
快晴ながら強い南西の風で船が揺れ、立って釣りができない状態。エギも風と流れで浮いてしまい難しそう。
アジだけなら回遊待ちだったろうが、イカ師の要望で島の風裏側に大移動した。
まずラーンドックマイ島南側。カンルアン散発の状態が続くがイカは皆無。
時々水面に現れる魚群を狙って船頭が弓角を打ち込んだ。楽しそうにヨロイアジとマブタシマアジを連発だ。
コウチャンはイカを見切って、軟調子の専用竿とジグヘッドでアジングを開始。バイトは多いがヨロイアジを1匹ゲット。
カーム・ノイ島に移るが、下げ潮が速くて釣り難く食わない。潮色は緑色のプランクトンで濁り、ラインがひどく汚れる。
たまに回ってくるカンルアンが竿先を揺らす程度で状況変化なし。そのまま13:15、早めに納竿した。
皆でカンルアン56匹、マテアジ11匹、その他……アオリイカ=ゼロ。この潮では仕方ない。
さて、僕は今月で6年2ヶ月の駐在を終え日本へ帰任する。これがタイで最後の釣りだ。締めの魚はやっぱりカンルアン。
キャプテン・タン、そして各地の腕利きの船頭たち。未知の海へ案内してくれて有難う。
次第に増えていった釣友たち。多種多様な方面から知恵を出し合ってあちこち行ったよね。
このタイそして周辺地域での楽しい釣りの世界を大きく広げてくれて有難う。
そして暖かく豊かなタイの海。色々な試みを受け入れ、恵みを分けてくれて有難う。
僕がここで試した事は船の軌跡の様にそのうち消えてしまうだろうが、僕の中では最高の思い出。死ぬまで忘れない。
いよいよ明日は引越しだ。帰ろかっ!
place : Ko Sichang
fish : Bump-nosed Trevally, Smooth-tailed Trevally
2013年7月6日土曜日
シーチャン島 分担調達方式
シーチャン島沖にモリッシーさん、魔寧蛇さんと3人で出かけた。
心配された潮は回復していた。列島南端など青く澄み、底で掛かった魚が早々と見える程だ。
晩に宴会があり、7人分の食材が必要だった。3人はそれぞれ得意な釣り方に専念することで調達開始。
僕は唐揚用の小アジ(ホソヒラアジ)を担当。地元でカンルアンと呼び濃厚な旨味を持つ大きくならないアジだ。
仕掛はシーチャン島標準よりも食い優先で、一回り小さいショットガン仕掛けを作って投入した。
胴打ち金アジ7号の5本鈎、ハリス3号12cmを、幹糸3号1ヒロに間隔25cmで結束、ワームバケ6号の各色を装着。
ボツボツながら途切れることなくカンルアンが釣れてくる。しかし常連のマテアジやマブタシマアジは極少数だ。
モリッシーさんはエギンガーなので、もちろんエギ。これが好調。しなやかな竿がドスンと曲がり、同長20cm超が次々と。
いつもはコロッケサイズが多いシーチャン島だが、この変化にモリッシーさんは驚いていた。
魔寧蛇さんはキャスティング専門。弓角遠投を主体にアジング近投も交えて楽しんだ。
磯際ではダツの群れに邪魔されながらもギンガメアジ。巨大なサメがマウスを追って大騒ぎw。沖ではマブタとマテアジ。
ラン・ドックマイ島に移動すると、カンルアンが好調だった。僕の竿に休み無く掛かる。一方イカは姿を見せなくなった。
エギングを見切ったモリッシーさんも弓角を投げ始めた。するとマブタ大型がゴーン、ヨロイアジ良型がズーン。
午後はシラチャ上空に雷雲が見え、雷鳴が響いてきていた。この頃から次第に雷雲が近づいてくるのが見えた。
「イテッ!」魔寧蛇さんのロッドが空中の電気を拾って手が痺れること幾たび。他のロッドも「ジィ~」と電気音を立て始めた。
これは危険だ、まだ13時前だが撤収かなと思った頃、キャプテン・タンが「デカイのが居る、投げろ!」と陸側を指差した。
さっきからうろついてる海亀だろうと軽く考えていたが、真面目に弓角をキャストした魔寧蛇さんの竿にドッカーン。
正体はすぐに分かった。マウスを引っ張って大ジャンプを何度も見せたのはクイーンフィッシュだ。
キャプテンは急遽手網をギャフに持ち替えて、クイーンを無事に取り込んだ。魔寧蛇さん「やったー!」
75cmの良型が4cmの小さな弓角を咥えた姿は、してやったりの感があるよね。暫くは魔氏の解説を拝聴することに。
最後に砲台跡のあるポン島に行ったが雨が降り出したため切り上げ、14:00の連絡船でシラチャに戻った。結局釣果は、
リュージョン(ショットガン):カンルアン120匹、リュウキュウヨロイアジ7匹、マブタシマアジ3匹、マテアジ2匹、雑魚多数。
魔寧蛇(弓角):クイーン75cm、ギンガメアジ3匹、マブタシマアジ4匹、マテアジ5匹、サヨリ1匹。
モリッシー(エギ・弓角):アオリイカ6杯、リュウキュウヨロイアジ1匹、マブタシマアジ1匹、マテアジ1匹。
いやー、それぞれ目標を達成した充実感たっぷりの近場釣行だったね。マテアジ少ないって?そういう日もあるって。
さあ、宴会が楽しみ!
place : Ko Sichang
fish : Talang Queenfish, Bigeye Trevally, Smallmouth Scad, Yellow Tail Trevally, Narrow Tailed Trevally
2013年6月30日日曜日
シーチャン島 激渋
ヨーンさんのお誘いに乗ってシーチャン島に行った。キャプテン・タンは「潮が悪い。餌もない」と朝から渋い顔。
だが前週、この船でクリさんや漁レンジャー隊長さんがマテアジを爆釣していたので、何とかなるだろうと考えていた。
確かに海は昆布茶のように濁っていた。朝のうちは南西の風強く波があり、列島最南端は立って釣りが出来ない程。
イカもショットガンサビキも弓角も何も通用しない。あとは敗走を続けるばかりの一日だった。
船頭も手詰まりで、普段行かない離宮前を試すとか、2回ずつ時間を空けて同じ島を攻めるとか工夫していたがダメ。
ところどころに出るナブラは、鳥も来ないし一瞬で消えてしまう活性の低いやつ。投げても小型のマブタシマアジだけ。
全員で一日やってマテアジ3匹、マブタシマアジ十数匹、カンルアンも十数匹、イカ数杯。
僕のイカは運悪くジグに掛かったかわいそうなやつ。
7月がやってくる。例年通りなら、これからアオコが発生してドロドロの海になるんだろうな。いやだな…。
カタクチイワシの群れがシーチャン島周りから離れ、漁をしている船が居ない。マテアジも一緒にどこかへ行っただろう。
アオコが収束して海況が戻るまで、ちょっと期待薄なシーチャン島。
2013年6月23日日曜日
バンサレー 前夜発・何でもあり釣行
金曜の夜22:00、バンサレーから8人でキャプテン・モッドの大型船を出した。
悪天候が続いて他の船が全て客を受け付けない海況で心配されたが、風はあるものの安定しており、案外静かだ。
まずは猿島沖辺り。明らかにイカが明かり寄ってこないので、僕は「釣れねーよ」宣言して不参加。結果は全員で1匹(笑)
うだうだした小宴が1時ごろまで続き、各自寝場所に散った。僕は2階の吹きさらし。風と揺れが気持ちよかった。集イカ灯・リン島
さて、土曜朝、船は普段は行かない大沖のリン島まで行って、まずは北西端の磯の近くにアンカーした。
キャスティングでも何か出そうな魅力的な場所だ。水深20mぐらいのカケアガリ。皆80g以下でのジギングだ。
僕は移動中に作ったショットガンサビキを投入した。幹糸・ハリス8号、がまプロアジ胴打10号金5本バリにワームバケ8号。
うまくいけばフーペー(ヒシカイワリ)入れ食い、ひょっとしてホシカイワリとかも獲ってしまおうという欲張りな仕掛だ。
だが海は全員の期待に全く応えてくれなかった。この後キャプテンはリン島の北側と、北東にあるヒン・カオを交互に攻めた。
ヒン・カオ近くでは小型フエダイが入れ食い。他の魚は皆無。どんどん放流していたら中乗りが「昼飯に出すからクレ」と。
ジグではコウジさんがただ一人80cm級のバラクーダを上げていた。ドラマは誰の竿にも訪れず…。
リン島に戻ると40cmぐらいの細いバラクーダが皆に掛かりだした。スパスパとジグが無くなって、あちこちで悲鳴が上がる。
僕はラッキーに歯をかわして3匹のバラクーダを釣った。最大の70cmはこの日唯一のジグに食った魚。あとはワームバケね。ヒシカイワリ
続いて本命のヒシカイワリをゲットするも、小型のため半ヨッシャ(笑)。周囲も低調で盛り上がらない。
モリッシーさんとゆみさんは船酔いでキャビンに篭もりがち。タカシさんとコウチャンとコウジさんは殆ど休憩かな。
ずっと釣りをしているのは、J2さんとTAIYOさんと僕だけだな。湾口随一の人気船なのに、あ~もったいない。
昼食前、ゆみさんが底でクイーンをゲット。そして届く範囲に鳥山が現れた。僕はジグサビキを置いて弓角を投げた。
反応薄くアタリ散発の中、ジェット天秤で弓角を底まで沈めて、何とかマテアジ32cm2匹とマブタシマアジ51cmを釣った。
終盤は島から離れて、潮が非常に速い場所にアンカーした。鳥山が近かったのですぐ弓角をキャスト。
ガツーンと食い込んでスピードある引きを見せたのはマブタシマアジの54cmだった。でかっ。この魚で自己最高。
次は投げて底からベベルで曳いてくるとゴゴーン。これも54cmだった。見にきたコウチャンさんが「ハマチみたいやな」と。 弓角でマブタ54cm連発
弓角に反応が無くなり、艫で並んでマイクロジギングをしている皆に合流した。潮が早く、雑魚がたまに上がる程度。
僕はショットガンを潮上に投入して真下に来るまでにアジを掛ける作戦で良型マテアジとマブタシマアジを計12匹追加した。
僕だけアジを釣るので皆不思議がるが、遂にTAIYOさんに糸の角度の秘密を見つかった。
そう、ショットガンサビキは真上にシャクッて落とさないと効果が薄いのだ。最後はTAIYOさんと並んでマテアジを釣った。
「アジの引きはいいね。最後のこれが無かったら危なかった!」と笑うTAIYOさん。僕は結局各種69匹釣って15:00納竿。
当地の主要対象魚(イトヒキアジ・スギ・ハタ類・2種のシマアジ)が皆無。「何でもあり」が「何にも無し」になっちゃったね。
天気の悪い時期に船で沖に出られたこと、それだけでよしとしよう。ここは来月に期待ということで。
C.モッドの380ps6気筒
place : Bang Sare
fish : Bump-Nosed Trevally, Smallmouth Scad
2013年6月11日火曜日
娘のタイ旅行
先月、娘のカホが一人でタイに遊びに来た。
15歳だけど、関西から東京・横浜とか一人で行ってるし、空の時間が長いだけで一緒かなと。
しかし一緒ではなかった。タイ航空機体の故障で13時間遅れ。仕方なく関空に一泊。
当初バンコク着朝5:00の予定が、18:00着。当然、初日の予定が全てパー。かわいそうに…
何とかパタヤのセンタラ・グランデ・ミラージュに着いて、食事に出た。「何が食べたい?」「えび!」
ということでレンキーに行って手長エビのグリルとフカヒレスープ。両方気に入ったって。
Heart Beatに行ってバンドのメンバーに娘を紹介したら皆ビックリしてたけど…何か?
次はマイク・ショッピングに行ってお買物。カホは一目で気に入ったワンピースを持って試着室に入った。
待っている間、女子店員が寄ってきて僕に言った。「あなたの愛人、綺麗ね…」
アフォがっ!ヴォケがっ!とは言えず、「愛人じゃないっす。15歳の娘です」と動揺しながら平然と答える。
翌日、センタラの一番のウリであるロストワールド・プールへ出た。始めは海沿いのアダルトスペースでゆったり。
10時になると一気に活気が出た。カナルとスライダーに水が流れ、あちこちに滝がかかる。
カホはかわいらしいロシアの女の子と一緒にカナルを流れたり、飛び込みを繰り返したり。変わらないな。
午後はバンコクに移動。ラマダ・リバーサイドに泊まった。チャオプラヤ川沿いの古いホテルだけどいい部屋だった。
夜はホテルの隣にあるAsiatique the Riverfrontに行った。カホの目が☆キラリンと光ってお買物モード。
カホは要らない物の見切りは早いが、欲しいものはめちゃくちゃ迷う。アジアティークは広く、お買物もキリが無い。
疲れたところで高級タイ料理バーン・カニタに入った。「何が食べたい?」「えび!」
出てきたのは見たことも無い大きな手長エビ。味濃かったけどインパクト強烈。カオニャオ・マムアンで締めた。
翌朝。カホは朝食を山のように食べる。センタラでもラマダでも。やっぱり若いな…僕がそんなに食べたら動けない。
ホテルの船着場を出て、ボートを3回乗り換えてワット・アルンに行った。暑かったけど二人で上まで登った。
仏塔の見事さや景色はもちろん、2年前に僕が写真を撮った猫がまだ同じ場所に居て、カホは大喜び。
次はボートでラチャウォンへ。僕の横には着飾ったオカマが立っていた。ボートを降りて「すごいカメラ目線!」と吹き出すカホ。
ボートを降りたら徒歩で中華街へ。サンペーン通りでi-phoneのケースやアクセサリーのお買物。
おお、好みが変わってるじゃん。子供の頃好きだったジャラジャラ・キラキラ系のはもう興味が無いみたい。
中華料理を食べて、MRTでチャトチャックへ移動。昼下がりの市場は猛暑とすごい人出。
元気なカホもこれには圧倒されて「も~だめ、早くモールに入ろう…」、JJモールでマンゴージュース飲んで一服。
ここからが本格的なお買物だったな。S字を描きながら全部の店を回った。
雑貨を十分に買い込んだ後、自分の服を選ぶカホ。大人っぽい服を持って店員とあれこれ話している。楽しそう。
食事はまた「えび!」。タイで人気の日本料理は「ここまで来て意味無い!」と却下。ワロタ。
帰る日の朝、また朝食を山盛り食べて空港へ着くと1時間のディレイ。まあ1時間ならよしとしよう。
コンビニでお菓子を買ったり、2人のおばあちゃんに絵葉書を書いたり。
最後ガラス越しに見ていたが、イミグレを通過、予定の搭乗口方向に正しく曲がって消えた。大丈夫、安心した。
カホ、楽しかったかな?きっとまた一人で遊びに来るだろう。タイは豊富だからな、「えび!」が。
2013年6月2日日曜日
バンサイ エイとナマズ
Eakさん、Ranさん、魔寧蛇さんら、計7人でバンサイに釣行した。僕ら日本人はキスを狙おうと。
しかしタイ人5人のごっつい竿。彼らが市場で買ってきた餌はボラやサバ。
エイを狙うのだそうだ。もちろんその間に小物も釣るが、こちらはナマズ狙い。海のナマズね。
ムツゴロウがうごめく干潟から出船。浅い水路を通って干潟を抜け、牡蠣の養殖棚が並ぶ場所のさらに先まで行った。
始めのうちはプラー・コッド(ギギに似た海のナマズ)とニベの小さいのが盛大に釣れた。モトギスは小型が稀に…。
そのうち、ワイヤー仕掛に魚を付けてブッ込んでいたEakさんの竿がゴンゴンと曲がりクリック音がカカーッと響いた。
「ガベン(エイ)だ!」と立ち上がってファイトするEakさん。しかし海底の障害物に仕掛が引っ掛かって動かなくなった。
すぐに船頭が服を脱いで飛び込み、海底まで潜って引っ掛かりを外して戻ってきた。うそやろ~\(@o@)/
船頭のスーパーアシストのおかげでEakさんは無事5kgのエイを仕留め、ご機嫌に「帰ろかっ!(タイ語で)」
Eakさんの好調は続き、ユウダチスダレダイの良型もキャッチしていた。
僕はというとニベとナマズばかり、モトギスは小さいのが7匹だけ。ナマズは旨そうな姿形で、まあいいのだけど。
結局3回場所替わりしたが、どこも状況に大差なく、キスはごく少なかった。
魔寧蛇さんは「飽きちゃった」を連発して、持ち帰り用キス・ニベ・ナマズの下ごしらえに専念していた。
そのうち風が出始め、雷雨の可能性も出てきたので14:30に納竿した。
この日の船は巨大なトラックの6気筒エンジンを搭載したロングテールボートだった。
最後に、なぜあんなにパワーのあるエンジンが必要なのかがわかった。
この船は水の引いた干潟上を、水ではなく泥をスクリューで跳ね飛ばしながら潟スキーのように進むのだ。目を疑ったね。
釣果は置いといて、目新しい発見が多い楽しい釣行だったな。
place : Bang Sai / Chonburi Province