2010.6.13のfishingのお話。
土曜日はチャンタブリで昼過ぎまでの仕事があった。
あそこまで行って竿も出さずに帰れるはずもなく、適当な場所でルアーでも投げるか、と用意をして行った。
仕事の場所はチャンタブリ県の東端、案外トラン県の近くだった。じゃあチャーン島だな。行ったことないし。
地図を見ると、チャーン島の西岸、沖に小島が並んでいるカイベーという辺りが良さそうだ。
フェリーとソンテウを乗り継いで着いてみると、リゾートのようなただの田舎のような微妙な雰囲気。
浜辺のバンガローを400バーツで借りて泊まった。例によってカビ臭いんだけど、タイ共通なのでマイペンライ。
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翌朝、浜に出てスピードボートが並んでいる宿に尋ねてみると、小船もあるとのこと。
高いなと思ったが、値切って糞船頭が来たら目も当てられないので、言い値で受けた。3,500バーツ。
さて、カイベービーチから10分程に出て小島が並んでいるあたりに着いた。お~、綺麗、綺麗。
南からマンノー島、ピー島、ユアック島、サムサオ岩。この順に攻めていこう。
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キャプテンはルアー釣りの客は初めてのようだったが、すぐに要領を掴んでくれた。
島の内側は珊瑚礁、外側は荒磯。気分はサトゥンの島で投げてるような感じ。シロハラウミワシも飛んでるし。
でも肝心の魚影が………薄い。
珊瑚礁のライトタックルルアーは、やったことのある人が皆「好き!」という素敵な釣りなんだけどな。
バイトの大半はダツ。狙っていたハタやフエダイは少々。ここの珊瑚の白化が進んでるせいかもしれない。
一回だけ、荒磯の岬でクイーンフィッシュと思われる良型がポッパーに派手にバイトしたが掛からず、悔しいっ。
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またここに行くかといわれれば、ルアーでは疑問。エサ釣りなら魅力的な釣り場だと思う。
まあ、ふらっと行って一応釣りの形になったのだから良しとしよう。一人旅ってそういうものだ。
place : Kai Bae / Koh Chang
fish : Checkerd Sea Pearch, Long Finned Rock Cod
boat : Kai Bae Hut Speed Boat
2010年6月16日水曜日
チャーン島の珊瑚礁に独り
2010年4月4日日曜日
ピピ島 裏磯&小物
2010.3.27~28のfishingのお話。
レムトンビーチの中央にエラワン・パームスという赤い屋根のリゾートがあり、その敷地を通って裏磯に抜けることができた。
真ん中に短い桟橋、両側はいい感じの磯が広がっている。
とっころが、満潮とうねりが重なって、パワーのある波が磯の上をザーッと洗っている。
少しは状況がマシな左側の磯に立ってみた。暫くポッパーを投げたが反応が無い。
深みからがばっと出てきても良さそうな雰囲気なんだけどな。
次第に強くなる波に危険を感じたので、写真だけ撮って退散。
翌28日は、真昼間にシージプシーのロングテールボートをチャーターした。
東の風が強い中、短い時間だったが、ポッピングとラパラでのトローリングを試した。ともに全然反応無し。おかしいな。
そこで、バンブー島の周りの極く浅い珊瑚礁に移り、小型のルアーで小物を狙ってみた。しかし魚影薄く、殆ど追って来ない。
船は様々な形の珊瑚の上をゆっくり流れていく。晴れていたら素晴らしい景色だったろうな。
ようやくモヨウハタ、アオノメハタ、フエフキダイなどを釣る。一発来た強いバイトはフッキングに失敗。
このあたり、プーケットから船が一杯来て、網でごっそり魚を取っていくので魚が少ないとのこと。
シージプシーの兄ちゃんから、「9cmぐらいのちっこいルアーを使って1kg~2kgのプラー・モンを釣るのがいいよ」と言われた。
僕の14cm級ルアーはデカいのだって。なんか、実釣果も地元情報も夢が無いのよね。ピピ島。
place : Koh Phi Phi
fish : Emperor
2010年4月1日木曜日
ピピ島 ルアーに食ったがサメに食われた
2010.3.27のfishingのお話。
昼頃ピピ・ドン島のレムトンビーチに到着、すぐに竿を持って浜を歩いていくと、シージプシーの村があった。
早速ロングテールボートでの釣りを交渉、4時間で1,500バーツか…。ちょっと高いが観光地なので止むを得ん。
東向きに開けた浜から沖を見ると、正面にバンブー島、やや左にモスキート島が並んでいる。出撃~!
20分ほどでバンブー島の手前に着いた。5mほどの水深でぶわーっと広がる珊瑚礁、ここ、いいね。360度キャスト可能だ。
2投目、早くも足元までプラー・モンが追ってきた。いるじゃん、楽勝じゃん!
10投目ぐらい、着水と同時に水面が割れた。またプラー・モンだが、掛からず。次のジャークにゴン!
ビューッと走る走る。こりゃスレだな。負けじと巻いてきたが、突然船頭が大声で「サメ、サメっ!」
大きな茶色い影が、掛かった魚を追ってきてガブリ。ひえ~、僕の魚どうしてくれるのよ…。
急に引かなくなった魚をサメより速く巻いて回収すると、???頭が無く、体だけ残って上がってきた。![]()
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普通サメに食われると頭だけで上がってくるんだけど、スレで掛かってたからこうなったのね。
おかげさまで食べる部分はたっぷり有るけど、魚屋で買ってきたみたいじゃん。
「いよっ、奥さん、活きてるよっ!頭とワタ取っといたからね、ほいっ!」ってか。
尾鰭先端から背鰭前端まで42cmということは、元は60cmの魚だな。残念。
折角遠くまで来たんだから、思い出を汚さないでちょうだい、サメちゃんの馬鹿っ!
この後、ポッパーに良型の派手なバイトが出たが、掛け損なった。雷雨が迫り、結局2時間ほどで撤収した。
ピピ島。初めて来たけど、浜のすぐ前で釣れるっていいよね。
でも、遠過ぎるな。土日だけで来ると、金曜の晩出てプーケットに前泊しても、土曜の午後と日曜の午前しか竿を振れない。
同じピピ島なら、トンサイに船を待たせてすぐ出漁、バンガローに泊まって、翌日も時間一杯まで釣るのがベストか。
まあ弾丸釣行って、いかに糞時間を潰して釣り時間に変え、いい船頭捕まえて釣り倒すか、これに尽きる。
その実行場所として、ピピ島はちょっと遠いので、ぎりぎりの線にあるってこと。
魚半匹釣れただけでもラッキーとしておこう。
place : Koh Phi Phi
fish : Giant Trevalley (with shark bite)