土曜の夜に浜坂での夜イカメタルを予約していたのだが、まさかの浜坂荒天キャンセル。翌日曜の代打釣行を音海のウミックさんが快く引き受けてくれた。6時前に船外機ボートで出船。KAZさんが中央で操船、カワタンさんが前、僕が後ろに座った。
まずは湾内でエサのアジ釣り。ショットガンで赤アジ青アジ快釣だ。そして湾外ポイントへ。出船時に渡された紙にGPSの緯度経度座標が書いてあり、携帯のGoogle Mapでそこまで行く。便利になったもんだ。まずは音海断崖の前の6番で開始。僕はスロージギングとショットガンサビキを交互に使った。まずスローに来たのは良型のケンサキイカ。おぉ一杯だけどこれで昨日のリベンジ完了だね。ワームバケⅡを使ったショットガンには良型のマアジが連発。これも嬉しい。
KAZさんとカワタンさんのジギングや飲ませにもアタリはあるがバレてばかり。ついに上がってきたのは50cmを超えるESO。何や、アタリは全部これやったんかも。その後7番・3番と回って行く。そのあたりはプロの船が集まっていたので期待したが、すぐに砂地に流れてしまいアタリジリ貧。
さて、期待の毛島北東側へ大きく移動だ。岩底で流れが速く難しいぞここは。カサゴ、磯ベラ、ヒメ、根掛かり…。何とかスロージギングで青ハタが釣れた。そしてついに良型が…しかし大エソ(泣)。名礁ローデの鼻近く、に来た。原始林・断崖・群青の海。素晴らしい景色だ。波の荒い中でKAZさんのタイラバに食った。軟調竿を曲げて上がったのは良型のアコウ(キジハタ)。いいなあ。さらにKAZさんアコウ連発。もっといいなぁ。僕も根掛りロストから立ち直ってスローで掛けたが、ホウボウか…。
ここで風が強まり毛島の風裏に避難。さらに馬立島まで後退。もう望み薄かなと思ったが海は応えてくれた。不振だったカワタンさんがスローで「来た!40cm!」そこまで大きくなかったがレンコダイをゲット。馬立島と正面崎の間を流すとアタリが出だした。再びカワタンさんがスローで「来た!40cm!」何とこれは赤アマダイ。「ジグパラ最強、スロー面白いですね」とご満悦。この盛り上がりを見て、隣に居た平和卓也さんのボートはどっかに行ってしまった。僕も大きなフォールを混ぜた誘いに替えてアオハタを追加。そして気持ちいい引き。これが待望のアマダイだった。嬉しい!最後は30cmを超えるアジが回ってきてスローのジグに掛かった。すかさずショットガンでアジを追加し、納竿とした。
天気が良くて一日中スロージギングが楽しめて願ったりの釣行だった。釣果はそこそこだが美味しい魚が揃って満足。イカメタルより嬉しいかも(笑)。夕食に出したケンサキイカとアマダイの刺身は家族絶賛。翌日以降のアジも素晴らしい脂の乗りだった。また来たいね。僕もボート免許取ろうかな…。
2016年6月30日木曜日
音海で船外機ボートジギング
2015年12月27日日曜日
冬の紀伊長島アジさびき

さて場所を北半球に移しての年末納竿釣行、日本海ジギングは荒れてキャンセル(またかよ…)となり、風裏の紀伊長島で船外機釣行とした。 石倉渡船さんで9馬力のボートを借り、KAZさんの操船で出発。まずはアオリイカ狙いで湾口の桃の木鼻とツケ島の間を流した。 しかし強い北風でボートが流されまくり。それではと風裏の磯に張り付いて結構粘ったが乗らず断念。 大きく湾内まで戻り、スミイカ狙いに変更してズル引き。これも全く乗らず。結局3時間ぐらいイカやってボーズか…。

他のボートや職漁師は筏に船を舫ってカマスやアジをボツボツ釣っている。我々も遅れて参加した。 冬なのでアジの群れはまばら。回ってくるまではサビキにオキアミを小さく付けてほっとく。1匹食ったらコマセ開始して誘いながら釣るという感じ。気合入れて釣ったアジを活かしといて深場に戻ってノマセをやる選択肢もあったが風が強くてその気になれず、小物に専念することにした。
近くに居たアルミボートの人は2本竿・天秤に長ハリス仕掛でカマスを釣りまくっていた。その時点で60匹。「あの人しか釣れない」「漁師より釣る」と有名な人らしい。KAZさんと「カマスの神やな」と感心していると、神が「魚はあそこにおる」と風表への移動を勧めてくれた。言われた通りに移動するとアジのアタリが増えた。神よありがとう!KAZさんはアジの身を餌にカマス狙い。アタリはあるがハリ掛かりしない。結局最後までその場所で釣って、僕がアジ47匹カマス2匹、KAZさんがアジ41匹カマス1匹。冬としては充分だね。
家に戻り、アジは唐揚げ、刺身、押し寿司、フライ、カマスは干物。日本の魚は旨い。ごちそう様でした。今年はこれにて納竿!
2013年11月26日火曜日
明石ジギング
1ヶ月程前にKAZさんが明石海峡ジギングに行って、ブリ、ハマチ、サゴシと大漁。でも平日だし同行無理やん。
休日は満員だったり悪天候だったり。やっとシーズン終盤の穏やかな日曜日に釣行できた。
明石の林崎港から6:30に中島丸で出船。乗合だ。客はKAZさんと僕を含む14人。
船頭は「入れ食い」と噂の高いのタチウオを勧めたが、客の青物希望に押し切られ、まずは淡路島西岸の室津沖へ。
潮止まりまでの短時間勝負だ。船が集結しているから魚も集結…と期待して開始。水深は25~30m。何や浅いやん。
明石海峡大橋直下の激流を想定して200~250gのジグを揃えてきた僕は慌てて100g級にチェンジ。
殆どの客がスロー。僕とKAZさんだけがワンピッチ。ボツボツ50cm級のハマチが上がるが、釣るのはスローの客。なぜだ?
ソナーには底に張り付く活性の低いハマチが映っている。底でこまめにシャクって僕はハマチ2匹をキャッチ。KAZさんも1匹。
僕はサゴシにリーダーを切られてモタモタしているうちに潮止まりとなり、全く食わなくなってしまった。船頭は移動を宣言。
次はお勧めのタチウオだ。明石海峡大橋をくぐって到着した須磨沖には100艘以上の釣り船が集結し、何と賑やかなこと。
全員タチウオ用のジグの前後にフックを付けて、水深60mの底狙いだ。ピンク/紫のジグが人気のようで。
タチウオって夜になれば堤防から沢山釣れる。わざわざ何で船から…といつも思うが、ドラゴン級が釣れるのが魅力。
真っ直ぐ上下しかしない220gの丸っこい糞ジグだが、時々何かに触るぞ。周りで次々竿が曲がり銀色の魚体がくねる。
僕もKAZさんもタチウオ連発。でも堤防サイズやん!周りも僕らも殆どスレ。ギャング釣りだなこりゃ。
大きなフグ類も盛んに上がる。サバフグ、ショウサイフグ、シマフグ。気をつけてね。命あっての釣りよ。
僕とKAZさんは良型タチを上げて満足したが甘かった。艫の客が釣った真正ドラゴンには降参だ。あんなの居るのね。
僕はここでもサゴシに2回切られ、激しく消耗。ちゃんとサゴシ釣る人も居るのに上手く掛からんわ、も~。
潮が動き出すと、船頭は「青物いこか~!」と淡路島北端の岩屋沖に移動した。青空に巨大な橋脚が突き刺さっている。
潮が速く、水深40~55mの起伏が激しい場所だ。難しく忙しくオマツリ多くそして当らない。
左舷の客が70cm級のメジロを上げて大スター。他の客は全滅。僅かにKAZさんがサゴシを釣っただけ。
何でかな?船がいっぱい集まってるのに魚が居ないなんて。13時に納竿、大橋をくぐって林崎港に帰還した。
客14人でハマチ・メジロを14匹、サワラを4匹。タチウオは一人5~8匹ぐらいか。地味だけど青物シーズンも終わりだしな。
釣果は帰って半分を近所におすそ分け。ハマチはちょびっとだけ刺身。あとはハマチ大根。これが一番人気。
タチウオは唐揚。骨切りしたので家族の苦情ゼロ。骨煎餅も濃厚で旨かったな。
明石か。名漁場にして当ればすごい場所。もっとシーズン中に通っておけばよかったな。
2013年11月13日水曜日
手漕ぎボート2題 : 紀伊長島&栗田湾
最近行った手漕ぎボート釣りを2つ。まずは三重県紀伊長島、石倉渡船さん。
ここには20歳台から随分と磯釣りに通ったが、タイ駐在が長かったためのため6年半振り。
小雨の中6:30、キス師パパさんと出船、僕が漕いで片上池水門前まで行った。まずはキスかな。
うねりがあって釣りにくい。期待したキスの魚信は非常に少ない。一本松テトラ前にボートが数隻いたので合流。
皆さんアジを狙っているようだが、ポツリポツリ。僕のショットガンにはかすりもしない。
静かな名倉湾の奥でじっくり狙おうと漕いで入る。これが上手くいかなかった。キスは薄くアジは小さい。雨も時には激しく。
あと2時間というところでもう一度水門まで出てキス狙いに戻った。ようやくキスらしいアタリがキューン。
手のひら級だが鋭い魚信はヘダイ。しかし僕もキスパパさんもバラシが多く、オッサンの悲鳴が湾内に響く。
ようやく最後にささやかなお土産を得て帰還した。貧果につき渡船屋さんでの写真撮影は辞退w
ヘダイの刺身は旨かった。きりっと締って臭みも無い。ヘダイか。五島に通っていた頃、いつも出してもらってたな…。
次は日本海・宮津栗田湾でボート。6:30、キス師パパさんは単独で出船、僕はマサキさんと同船してこぎ手。
由良方面へ30分程漕いで快晴無風の中釣り開始。マサキさんの第一投、いきなり大きく竿が曲がる。
大型キスかと思ったが35cmのESO(爆)。すり身用に僕がもらって帰ることにした。あとは次々にキスの軽快な魚信。
左キスパパ・右マサキさん
マサキさんは20~25cmを結構上げてご機嫌。彼の別竿での飲ませ釣りは、餌のピンギスをサバフグに食い荒らされて不発。
僕の掛けたキスにも水面までサバフグが追ってくること幾たび。やっと1匹スレで捕獲した。
キス師パパさんは45cm級ヒラメを抜き上げたが、勢い余って反対側に放り投げサヨナラホームラン。悔しがるの何の。
この日はマサキさんのナビが的中し、キスの群れの筋から余り外れることなく楽しめた。
最後、双子岩近くのブイ周りで20cm以上の良型キスが連発、僕の最大は26.5cmあった。
僕の63匹
納竿の12:30まで漕いでは釣って、キス師パパさん75匹、僕63匹、マサキさん45匹のキス豊漁。11月としては十分満足。
キスっていいよね。家族も喜んで山ほど食べた。刺身、てんぷら、フライ、骨煎餅。サバフグも旨いし。エソすり身は……(笑)。電子レンジで骨煎餅
2013年10月10日木曜日
日本海ジギング&エギング
KAZさんに頼んで、お仲間の釣行に参加させてもらった。
午前11:00に居組港から博文丸で出た。居組は兵庫県の北西端、鳥取県境にある漁村だ。
山陰海岸の荒磯がみるみる遠ざかり、3km程沖に出ただろうか。
本来企画は白イカ(剣先)だったが絶不調、釣り物は青物ジギング・アオリイカエギングの二本立てに変更となっていた。
沖は水深60m~80mの平坦な砂底、所々に根がある。6人一斉にジグを落としてシャクるが反応が無い。
船頭は「逆潮がきつい」とずっとぼやいている。普段東へ流れる潮が、西向きに。こうなると駄目なのかな?
ようやく14時近くなってKAZさんとOさんが50cm超のハマチを上げた。しかし続かず。
船は東浜沖に移動して何度か「いい反応でてるよ!」という場所でシャクった。底近くでグィーン、懐かしいアタリだ。
STAY160gを咥えて上がったのはハマチ54cm。ようやくボウズを脱出したが、あとは小さなカサゴを追加しただけ。
隣の船も2人4匹と不調。16時、北西の波風でジギング撤収。皆棺桶のような巨大クーラーを持ってきたのにガックシ。
港内に避難してエギングをすることになった。
しゃあないなという気分で沈み磯に向かって投げると何とアオリイカが即乗ってきた。へへっ。
各自3杯ずつ程度釣った頃、日も落ちて暗くなり、風も止んだ。船頭が「30mの場所行くか!」とすぐ沖の沈礁へ。
船頭はここでアンカーして集魚灯を点けた。すごい明るさ!
初めのうちはエギを苦労してカウントダウンしたり、鉛スッテ付けたりと、水深30mの底を狙うが反応が無い。
暫くするとKAZさんが表層でアオリイカを掛けた。灯火の照らす範囲の外側や船べりの陰に浮いてきているようだ。
僕の前はダツばかりで全然駄目だったが、左舷のKAZさんは快調にアオリイカを上げる。
ようやく僕の前にもアオリイカが大量に現れた。見えるやつはエギを追わない。遠投や船べりの陰にいるやつが抱いてくる。
今日イチのデカいイカは残念ながら足元でボテっと落としてしまった。あとに漂う大量の墨。く~っ!
次はサゴシ(サワラの若魚)の大軍団だ。50cmぐらいのペンペンなので誰も狙わないが、エギを噛み切っていく。閉口。
エギを2つサゴシ・ロストしたところでアオリイカは諦め。サゴシの下にサワラがいるかもとジグを落とした。
数回目、底でガツンと食った。サゴシ君達、ラインに噛み付かないでよ、と祈りながら上げる。サワラ?タイ?
浮いてきたのは茶色い魚体、何と予想外のカンパチ。小型だが嬉し~!ジグはボロボロのメタルフリッカー100g。
船頭は21時過ぎまでみっちり釣らせた。アットホームで素敵な船だね。あまりの釣り時間の長さに帰りの運転ヘロヘロ(笑)
釣果は翌日から食卓へ。まずは刺身。脂コッテリのハマチ。くせが無くてコクがあるカンパチ、甘くてブリブリのアオリ。
さらにアラ炊き、ブリ大根、イカトマトソース、ゲソ塩バターと全部自家消費に大活躍。味わい尽くしたね。家族からも高得点。
ジギングが好調な時にまた行きたいな、居組。
2013年9月29日日曜日
栗田湾で手漕ぎボート釣り
2ヶ月ぶりの釣りは日本海/宮津の栗田湾。ここ常連のキス師パパさん、マサキさん、KAZさんと出かけた。
6:30に「海えん」さんのボートでゴロタ浜を出船。僕はロウワーでKAZさんと同船。まずは双子岩周辺でアオリイカを狙った。
2週間前の台風18号のゴミや濁りが未だ残っており、浅場にイカが少ない。1時間以上粘ってKAZさんが小型4杯のみ。
イカを諦めて、沖に居たマサキさんのボートをチェック。さて2時間の釣果は?
「キスはぼつぼつで20匹ぐらい。飲ませもやってる」と。
次はレストランしきぶ沖まで出ていたキス師パパさんに合流。不調とのこと。彼は前週ここで66匹釣ったので拘ってた模様。
マサキさんが西の方で釣れてると伝えると、見切りをつけてそこへ移動していった。
僕らはその場所の沖から西向きに流した。僕はキス狙い2本竿。
概して食いは渋いが、キスの筋に当たるとバタバタっと2本の竿に食う。いやー面白いですな。
一羽のカモメがボートの横でずっとお伴してくれた。死んだ雑魚を投げてやるとパクリ。可愛いね。
ある時、グイっと強い当たりが。「底にへばりつくような…」と言いながら巻いてくるとズボッと良型のキスが登場。
僕とKAZさんは同時に「わーっ!」と歓声を上げた。27cm。痩せてるけど今日イチ間違いなし。手漕ぎの疲れも吹っ飛ぶね。
外道はキュウセン、サバフグ、マゴチ、チャリコなど少々で、キス釣りの邪魔をしないのがいい。
肉食魚狙いのマサキさんは41.5cmのヒラメを釣って「もういつ帰ってもいい」と嬉しそう。
12:30にキス師パパが48匹、マサキさんが34匹で納竿。僕らは「釣り足りん!」と14時まで粘ることにした。
しかしこれは意味が無かったな。風が強くなり湾奥にツツーッと流されるばかり。キス筋にも全然当たらず疲れた~。
結局僕はキス57匹。2本竿だしね。KAZさんは30匹ぐらいだったかな。数はともかくピン多し。平均サイズはイマイチ…
帰途、由良川沿いを走ると、どの家も床や畳を外に出して干していた。台風の洪水で浸かったのだ。早期復興をお祈りする。
夕食はタイとキスの刺身、キスのてんぷら、サバフグの唐揚。子供たちが奪い合うように食べる。見ていて気持ちよかった。
いや~旨かった。サクサクの衣にふわふわの白身。揚げたてを天つゆにジュッ。また行かねば。
2013年8月11日日曜日
淡路島キスちょい投げ
帰国して暫くバタバタしていたが、釣りでもどうだいとお誘いが。
僕の運転でキス師パパさんとマサキさんを乗せ、海峡大橋を渡り淡路島鳥飼に朝4時に着いた。
前夜の「タイ同好会」という宴会が予想外に盛り上がって長引き深夜帰宅。徹夜明けの釣りあ~しんど(汗)
鳥飼は7~8年前迄はキス良型が常に一杯の楽勝釣り場だったが、近年はフグやチャリに押されてキスが減った。
でも3人で夜明けから真面目にやれば釣れるだろうと…甘かった。魚信極貧。先端も内側も外側もだめ。
シイラ竿だのマグロ竿だの、全く気合の入っていない道具立てがいかんのか。
無風ベタ凪から日が昇ると物凄い暑さに。気温35度×直射日光。こりゃタイ帰りの体でもたまらんわ。
小型キスがぼちぼち釣れだしたが、滴る汗にとても粘る気になれず、10:00で帰宅した。
僕はキス26匹、大きな青ベラ2匹、チャリ多数。同行の2人も30匹弱とショボショボ。
夕食のキスフライ。「あ~これが食べたかったんだ」と喜ぶ息子、その晩は外出で食べ損ねて悔しがる娘。
次回はいっぱい釣って来るからね。
2009年10月4日日曜日
淡路島 魚影薄い
2009.10.4のfishingのお話。
朝早くから西浦でスズキ狙いもアタリ無し、タチウオに遊ばれる。
おっ、沖にツバス・ハマチのナブラ発見。それではとショアジギに変えてブン投げる。
隣のおっさんの倍ぐらいの飛距離で、ちょっとかわいそうだけどいい気持ち。
ナブラが去ってかなり経ってから突然の1匹目。しかし足元でオートリリース。あらら。
次はライントラブルで、60gギャロップの単独飛行ひゅ~。
40gに変えてすぐツバス40cm。なんだ、8月サイズやんか。10月なら普通50cmだよな(泣)。
次、フッキンキング甘く、グリーンの背中を見せたところまででサヨナラ。
という感じで10匹ぐらい釣れるかと思ったが、なんとこれっきりの1匹。
おまけに家族指定魚種(40匹受注)のキスが全く居ない。
周りの本格的な投げ釣りマンも全滅状態だ。
そこで昼に思い切って東浦に転戦したが、こっちはキスもハマチも居なかった。
日本で一番釣れる季節は10月でしょうが。それがこの貧果よ。
タイからポッと帰って単独釣行ってのは、さすがに難しかったということかな。
2009年8月13日木曜日
淡路島の炎天下でおかず釣り
朝から無風で照りこみ、滝のように汗が出る。あ~しんど。こりゃタイより暑い!
おまけに、かつてのキス名ポイント漁港内側はアマモが茂ってもう駄目になっていた。
ここで旧友サトシさんが合流。見えチヌを落とし込みで捕ってほしいとの僕の依頼で来てくれたのだ。
僕ら親子は外向きテトラに移動。ここからやっと釣れ始めた。
殆どコウキが釣って、僕は見ているだけ。小物だが楽しそうにやっている。
投げサビキで小アジをボツボツ。竿はデスペラードDS962ML(復帰戦)。
チョイ投げでキスをボツボツ。竿はヘミングウェイHWC710ML(デビュー戦)。ダイコーさん、本来用途でなくてすみません。
14時、厳しい暑さで納竿。キスは20cm以上3匹、35匹。1食分か…ちょっと寂しいな。
内向きのサトシさんはチヌのアタリ全く無しで、「居るんだけどなあ、じぇんじぇんだぜ」。
夕食は、お約束のキス天ぷら。久しぶりに釣りたてキスの天ぷら山盛りで大好評だ(写真の倍ぐらいの量)。
僕がタイに居る間は、スーパーで糞高いキスを買って、やっと一人4切れとかだからな。
海外単身赴任で一番辛いのは、この日みたいな家族との生活ができないこと。だから価値ある帰省だったね
そうそう、上の写真の左下に写ってるのがキスの卵の煮付け。魚卵大好きっ娘のカホの希望で作った一品。
非常に旨くて、カホは大喜び。一方、妻とコウキは「幼虫みたい!」「げ、ゴカイやっ!」とドン引きで大爆笑だった。
サトシさんはこの後すぐ淡路から大阪港に転戦、落とし込み。翌早朝も翌夕も大阪港で落とし込み。
コウキは日焼けでダウンなのに、この年無しのおっさんはホント体力あるよ。
2009年7月4日土曜日
チヌ落とし込み
先週は45cm以上ばかり一人で9枚釣ったと。うち50cmオーバーが3枚だと。 いいねえ!
サトシさんは、僕と同じ釣りグラブの所属で、チヌ一筋。
ここ25年ぐらいは落とし込み一本だ。周りが釣れない時でも彼は釣る。
しかし、タイランドにはチヌがいないから遊びに来てくれない。
| ←左51cm&サトシさん・右52cm |
サトシさんも僕も、70年代にへチ釣りの手法を広めた高橋岩人先生のやり方を勉強したんだ。
その後「落とし込み」と名を変えて全国に広まり、90年ごろに大ブレークした。
とにかくテクニカルで面白いし、何といっても釣れる。
刻々と変わる状況にあわせ、様々な技を繰り出してチヌに挑むのだ。
基本は細仕掛の超接近戦なので、繊細かつダイレクト。
いろいろ思い出すだけで、グッとエキサイトするよな。
朝マズメの一発、午後の南風が吹きだすと食いまくり…
サトシさん、今週も行ってるだろうな。事故の多い場所だから気をつけてね!
日本に帰国したら、チヌ工房あたりで道具一式買い直してイチから勉強し直すか、チヌ落とし込み。
2009年1月15日木曜日
渓流ルアー、タイでは無理だけど…
僕が一番好きな釣りは、磯の上物釣りと渓流のルアー釣り。え?意外だって?
タイでは船釣りばかりしてるけど、それは、タイ特有の激しい干満とか安全性とか、
致し方ない別の理由で、好きな釣りが出来なくなってるわけ。
でね、渓流のルアー釣り。
僕は鳥取県の智頭という町で産まれた。山奥でね。町中でせせらぎの音が聞こえる。この原風景が僕の渓流釣りに繋がってる。
産まれた病院の前の川では今でも岩魚が釣れる。ゴギっていう中国地方特有の頭まで白点のあるイワナ。
それとヤマメ。もう放流のアマゴに置き換わってしまって、田舎では実質的に絶滅なんだけどね。以下アマゴと言っておくか。
これらをルアーで釣るんだ。定番は5gのブレットン。フランス製。次点はメップス各種、これもフランス製。そしてスプーンの名作ハスルアー。
重さを変えると、投げる時の微妙なコントロールが狂う。だから、まずどんなルアーでも5gに限定するんだ。
そして、あらゆる姿勢から、ピンポイントに5gのルアーを正確に打ち込むのが僕のやり方。
木が覆いかぶさってる場所などで、バックハンドの水面スレスレのキャストでスパッと入れて、左ハンドルで間髪入れず巻く。
ガツン!これでしょ、やっぱり。
春は残雪の深々と残る3月から、放流アマゴいっぱいの9月までがシーズン。
実は禁漁後も銀毛が釣れるのだが、オフレコ!
アマゴとイワナの出方の違い、餌釣りとの出方の違い、先行者がいてもルアーなら出る、とか興味は尽きない。
例えばイワナ。追ってきてルアーを食い損なって、僕の足の間をくぐって元場所に戻り、次の一投で釣れたりする。結構お馬鹿。
ヤマメ・アマゴ。警戒心が強いくせに、超不自然なダウンストリームキャストで釣れることもある。良型は身がサーモンピンクになって旨い!
レインボー。各鰭がピンピンに尖るまで復活した脱獄犯は、美しい魚体で凄いパワーを見せてくれる。びっくりもんだよ。
渓流釣りの欠点は、資源が限定的なことから来る絶望感。これが一番辛いな。その点、海の無限性は安心で助かる。
日本の渓流魚よ、温暖化に負けず、繁栄を続けてほしい。いつか僕も会いに行くから。
皆さん新年会に会いにきてくれないけど(失笑)。





