Eakさん、Ranさん、魔寧蛇さんら、計7人でバンサイに釣行した。僕ら日本人はキスを狙おうと。
しかしタイ人5人のごっつい竿。彼らが市場で買ってきた餌はボラやサバ。
エイを狙うのだそうだ。もちろんその間に小物も釣るが、こちらはナマズ狙い。海のナマズね。
ムツゴロウがうごめく干潟から出船。浅い水路を通って干潟を抜け、牡蠣の養殖棚が並ぶ場所のさらに先まで行った。
始めのうちはプラー・コッド(ギギに似た海のナマズ)とニベの小さいのが盛大に釣れた。モトギスは小型が稀に…。
そのうち、ワイヤー仕掛に魚を付けてブッ込んでいたEakさんの竿がゴンゴンと曲がりクリック音がカカーッと響いた。
「ガベン(エイ)だ!」と立ち上がってファイトするEakさん。しかし海底の障害物に仕掛が引っ掛かって動かなくなった。
すぐに船頭が服を脱いで飛び込み、海底まで潜って引っ掛かりを外して戻ってきた。うそやろ~\(@o@)/
船頭のスーパーアシストのおかげでEakさんは無事5kgのエイを仕留め、ご機嫌に「帰ろかっ!(タイ語で)」
Eakさんの好調は続き、ユウダチスダレダイの良型もキャッチしていた。
僕はというとニベとナマズばかり、モトギスは小さいのが7匹だけ。ナマズは旨そうな姿形で、まあいいのだけど。
結局3回場所替わりしたが、どこも状況に大差なく、キスはごく少なかった。
魔寧蛇さんは「飽きちゃった」を連発して、持ち帰り用キス・ニベ・ナマズの下ごしらえに専念していた。
そのうち風が出始め、雷雨の可能性も出てきたので14:30に納竿した。
この日の船は巨大なトラックの6気筒エンジンを搭載したロングテールボートだった。
最後に、なぜあんなにパワーのあるエンジンが必要なのかがわかった。
この船は水の引いた干潟上を、水ではなく泥をスクリューで跳ね飛ばしながら潟スキーのように進むのだ。目を疑ったね。
釣果は置いといて、目新しい発見が多い楽しい釣行だったな。
place : Bang Sai / Chonburi Province
2013年6月2日日曜日
バンサイ エイとナマズ
2013年2月17日日曜日
シラチャで手漕ぎボート
シラチャのKurtさんの家の前から、ちょっとだけボートを出してみた。
満潮の岸辺を小さなボートで迎えに来てくれたKurtさん。ううむ、そのボート小さくない?
予想通り、僕が乗ったら見事に船べりから大浸水した。退避~!
森を抜けて歩き、カニ漁師から一回り大きいのを借りて出直し。ムール貝養殖棚まで漕いでボートを舫った。
Kurtさんは貴重な活きエビを用意してくれていた。これがあるとフィッシュイーターも狙えるのだと。
しかし活きエビは万能餌であり、入れた瞬間に小魚の猛攻でエビがなくなってしまう。
クロホシフエダイやコロダイの幼魚、それにフグが入れ食い。
この辺でもしマイ手漕ぎボートが有れば、もう少し沖に出てエビの切り身でキスを狙うのが一番正解だと思う。
その後Kirtさんの投網やバラマンディを狙う地元釣師の様子を見せてもらって帰宅した。
シラチャの海岸にはまだ田舎がそのまんま残っている。気持のいい休日の朝だった。
2012年12月25日火曜日
近場小物 楽しいおいしい
12月はサトゥンに遠征しようと思い、全ての土日に予定を入れず各方面に声を掛けて同行者を募っていた。
でも誰も乗ってこない。そこでサトゥンは諦めて他の釣りに参加しようにも、週末の釣りは既に満員で参加できない。
これの繰り返し。まあ仕方ないね。サトゥンは連休に一人で行くか。ということで予約無しで行ける地元の釣りを少々。
まずはバンプラのキス釣り。マヒマヒ大王コウジさんと沖に出た。
開始直後のクリスタルベイ前でいきなり21cm~24cm級のホシギスが数匹釣れた。
「これは1日やったら凄いことになる」と二人で笑ったのも束の間、アタリが遠のいてしまった。小さなヒイラギばっかり。
北東風に乗せて流しながら釣るがちょっと速すぎ。方針をかえてイガイ養殖棚の間でアンカーを打って釣ろうと船頭に頼んだ。
周囲にキャストして探るが、釣果はあまり変わらず、ホシギスがボツボツ程度。良型が混じるのは魅力だが結構暇だな…。ユウダチスダレダイ。味は?
岸寄りも流してみたが網や障害物が多くて釣りにくい。そんなこんなで昼を回ってしまった。
最後にもう一度養殖棚アンカー作戦。ここでやっと中型ながらキスが連発。何とか格好がついた。
結局僕は31匹と少なかったが、キス釣りはいつ行っても和むな。良型のアタリがキュキューンと次回の誘いをかけてくる。
そういえば船頭が釣ったユウダチスダレダイ。縦長の魚体はそう、あのツバメウオの仲間。
以前ツバメウオを食べてひどい目に遭ったので、これはコウジさんの運転手にあげた。嫌がらせじゃなけどね。弓角キャスト、アジ好調
そしてシーチャン島アジ釣り。Takahiroさん、魔寧蛇さんと3人でキャプテン・チュクの船で出た。
列島南端、キャプテン・タンの船と並んで釣る。カンルアンが一投目からコンスタントに釣れる。
僕はカンルアンが釣れると底にいるこればかり狙ってしまうのだが、この日は中層にマテアジが回遊していた。
それも27cm級の指が回らないほどの良型。Takahiroさんと船頭はこの良型マテアジを着実に釣っていく。
魔寧蛇さんは弓角を投げて中型のマテアジを毎回掛けた。でも思わず大アワセするので、その瞬間にバレる。
慣れてくると魔寧蛇さんは弓角で1キャスト1フィッシュの状態を続け、「ユミカク楽しい!」と大喜び。海上は騒音公害再び。
僕も弓角を投げてみると同じようにマテアジが連発。この日はショットガンで釣れないのに納得いかないなぁ…
Takahiroさんは小型クーラー2杯分、100匹以上は釣ってたな。朝から最後まで針数の多いサビキだったからね。
どうしたかと言うと魔寧蛇さんのクーラーにドドーっと分配。持ち帰る分はウロコ頭と腸を取ってコンパクトに。仕事師だね。 キス・カンルアンの下ごしらえ
キスもアジ(カンルアン)も三枚に卸し、食べる分だけ飯屋に持込みあとは冷凍。中骨(ガン・プラー)も忘れずに取っておく。
フライや唐揚にしてもらうことが多いが、キス、アジとも実に旨い。冷凍しても鮮度に自信あり。味は全く問題ない。
キスもカンルアンも料理としてはバンコクでは一般的ではない模様。これだけ旨いのに、知らないなんて犯罪だぞ。
皆さんもシラチャならではのシーフードを、ぜひここで自分で釣って食べてみて。
2012年12月4日火曜日
バンプラ キス魚影薄い
前日の夕方、バンコクでのパーティーで同席した魔寧蛇さんが「キス釣り行きたい」というので「では明日!」と即決。
日曜の朝、満潮の港をポンポンエンジンの蟹船に乗ってバンプラ北西沖に出た。快晴無風で暑くなりそうだ
周囲では逃げ惑う小魚を鳥が狙って賑やかだが、全くキスのアタリなし。かわりにヒイラギとシマイサキばかり。
若船頭は移動を繰り返すが、全く結果が出ない。陽が高く昇ると屋根が無い灼熱の船上、汗が噴出しボタボタ落ちる。
昼頃シラチャ方面へ南下、ミドリイガイの養殖棚の間で竿を出してみた。やっとキスが続けて釣れた。ここに居たのか!
養殖棚は50m程の間隔で綺麗に並んでいるので、その水道部を微風に乗せて沖から陸に向かって船を流す。
ボツボツだが、軽快なモトギスの魚信、強引なホシギスの魚信が実に楽しい。ここに来るのが遅すぎたのが悔やまれる。
ホシギスは22cm級が結構混じる。そのグラマラスな上半身は、日本のシロギスを見慣れた目にはズズーンと迫力だな。
次第に風向きと養殖棚の並びとがマッチしなくなり、真っ直ぐ水道を流せなくなったので14時に納竿した。
一人あたり20匹しか釣れずがっかりだが、これから気候も水質も安定し、大型交じりで数が釣れるようになるだろう。楽しみ。
夕食はシラチャ「白魚」でキス料理三昧。刺身、てんぷら、フライ。一緒に魔寧蛇さんの日本土産の日本酒をいただく。旨い!
キスと一緒に釣れるアジ、ホシギスの卵、餌のエビ。これをトムヤムにしてもらった。並のトムヤム・タレーとは訳が違う(爆)
place : Bangphra
fish : Northern Whiting, Trumpeter Whiting
2012年9月11日火曜日
バンプラ 静かな海でキス豊漁
マヒマヒ大王コウジさん、J2さんとバンプラにキス釣りに出掛けた。
タイランドのキスは乾季の対象魚で、大量の真水が湾内に流れ込む雨季終盤は不向きとされている。
その上、連日豪雨と強い南西風が続いて開催が危ぶまれたのだが、当日は静かな凪の海が迎えてくれた。
小さなカニ漁船はバンプラ沖2km程の場所に進んだ。アンカーを宙に垂らしてドテラ流しだ。
3人とも同じようなタックルだ。ショートロッドにPE1号~2号、オモリ8~15号、天秤使用、2本針。さて、釣れるんか?
コウジさんは既製品のキス仕掛け。J2さんはフライ針を使った自作仕掛け。僕はキス競技用7号を装着。
一投目からJ2さんの竿が大きく曲がり、ダイミョウサギが釣れた。あとはヒイラギばかり。
もっと沖へ移るとヒイラギに混じってピンギスが上がるようになり、やがてキスが優勢になってきた。よしよし!
沖からの風に乗せて緩やかに船を流し、水5m程の砂地を探っていく。鋭い魚信でモトギスとホシギスが食ってくる。
海底に仕掛けてある網の上を船が通ると、全員一斉に根掛かりで悲鳴があがる。それ以外は快適そのものだった。
シラチャの町並みの左のほうに僕のアパートの茶色い屋根が見える。空気は澄み、沖のシーチャン島の緑が濃い。
朝からの凪が午後までずっと続き、餌をイソメからエビに変えてもキスの食いは変わらなかった。小魚信の極致(笑)
コウジさんは仕掛けの絡みにやや苦戦、J2さんは貴重な天秤の根掛かり紛失に怯えながらの釣りだった。
ベタ凪のためキスの鮮やかな魚信は一層ビビッドに感じられ、底から上がってくる魚の姿も早くから見えて楽しい。
コウジさんは昼過ぎまでイマイチ不調だったが、終盤調子を上げて、チョイ投げで毎回ホシギスを連発した。
J2さんはベイトリール。キャステイングトラブルを避けて竿下に専念していたが、コウジさん好調に辛抱も限界。
「バックラッシュして切れるかも…」と言いながら投げた瞬間にプチっとラインが切れて、貴重な天秤を単独飛行ロスト。
「あーホントに切れちゃった!根掛かり引っ張ってラインが食い込んでたから…」とぼやくことしきり。
餌切れとなり14:30に納竿。釣果は豊漁、各自60~80匹程度。船頭からも50匹ほど貰って260匹のキスを持ち帰った。
出る前は天気が不安だったし、出られても20匹ずつぐらいかなと各自思っていたので上出来だ。
僕のアパートでシャワーと休憩を済ませ、「白魚」にキスを持ち込んで3人での宴会だ。
白魚厨房はシーチャン島に行った人の釣果10人分対応で大忙し、そこにキスを頼んだのに料理の手際は良かった。
まずキスの刺身と湯引きの盛り合わせ。薄皮を旨味に変える湯引きって素敵な調理法だな。日本酒でいただく。
次はてんぷら。やはり少人数だとカリッと丁寧に揚げてくれる。さすがキス天、てんぷらの王者降臨ですな。
天つゆ良し、塩でも良し。うまい…と感嘆の声が続く。
調理に手間が掛かるので、いつも最後はフライとなる。濃厚なアジフライとは対極の味。ビールでいただく。
ふわっとした白身がカリカリの衣とソースに合わさると完璧な味が出現。新鮮なキスはどう食っても旨い。幸せ。
総合結果=本日の我等が釣りに一片の悔い無し!
place : Bang Phra, Chonburi Province, Thailand
fish : Northern Whiting, Trumpeter Whiting
2012年5月14日月曜日
バンプラ キスもハマグリも…どうなってるの?
久々にバンプラのキス釣りに行った。冬場がシーズンだと分かっているのだが、あの鋭い魚信を軽い道具で楽しみたくてね。
メンバーはmomoさん・コウチャンさん・リュージョンの3人。7:00にバンプラの桟橋に集まってカニ船で出船。
今回のカニ船は新造船でえらく安定している。これなら動いても立っても転覆しない。
出船時に驚いたのはこんな小さい船なのにキャプテン1人に仲乗り2人。多すぎやろがっ(笑)
まず大きく沖に出て底に障害物の無い砂地を狙う。外れだった。全くアタリが無い。
その後あちこち移動を繰り返すがやっとキスが釣れても単発。極端に魚影が薄い。
momoさんはキス仕掛をタコジグに変えて小タコを数杯掛けていた。キスよりタコの方が多い感じ。
後半はイガイの養殖棚の間を釣った。キスは希。フエフキの小さいのがどんどん掛かる。針を飲むので面倒この上ない。
状況は好転せず、続けても期待薄なので13:00納竿。3人で300匹は行くと思ってたのに、たった20匹なんて。あんまりだね。
キスはバンコクでてんぷらになったそうだ。フエフキは1kg以上あったが船頭にあげて、代わりに同量のタコを貰った。
この辺はプロのタコ漁師が居るのだ。momoさんタコおいしかったかな?
次の週、潮が引くのを見計らってバンプラに行った。ハマグリの潮干狩りだ。
町外れの海岸林の前まで行って掘った。これが予想外の大苦戦。
目当てのハマグリは死滅したのか掘りつくされたのか殻ばかり。いつもウジャウジャいるケマンガイも少ない。
雷雨は来るし腰は痛いしで少々採って退散した。アパートに帰ると、泥だらけの僕の姿を見てスタッフが皆大笑い。
だがタイランドのハマグリは身がぎっしりで旨いな。コウジさんにもおすそ分けしたら、見事な手料理に変身したようだ。
今回の不調はポイント選定の誤りか、バンプラ全般にハマグリが駄目なのかは分からない。
ということで、楽しいキスも美味しいハマグリも今期はお預けかな?
2011年5月20日金曜日
バンプラ キス仕入れ釣行
GWは日本からタイランドに沢山プライベート旅行のお客さんが来て、会食もある。
その小宴にキス料理を出そうと、バンプラ沖に出掛けた。同行はGT帰りのコウジさん。
市場で餌のエビを1kg買って、潮の引いた桟橋から朝8:00に出船。
真沖ではじめるが、快晴無風に潮も動かず、テカミが食うだけでキスが居ない。
そんなこんなで10:00まで殆ど釣果無く、この時期のバンプラは駄目っと帰りそうになった。
ぐっとこらえて北のクリスタルベイ沖のエリ周りに来ると、俄然アタリが出始めた。
キュキューン!これよ、これ。キス釣りはこうこなくちゃ。
待ってました一投一匹になったと思いきや、網やら岩やらの障害物とフグが多く、消耗戦へ突入。
欲張って普通のオモリの代わりにタコジグ付けたのも全損頻発の原因だったのだが…。
自分はお針子さんかと思うぐらい、せっせと僕とコウジさんの切れた分のハリを結ぶ。
だってコウジさん、キスの針が「見えない」んだもん。GTのやりすぎちゃうん?(笑)
この日、型は20cmに達するのは居なかった。モトギスとホシギスの比率は60:40ぐらい。
魚信が来ると、コウジさんは特有の「う」とか「お」とかの小反応。釣り上げると「キスもいいですね~」
無風状態は昼まで続き、いくら水分をとっても全部汗で出てしまうほど暑かった。
14:00頃、雷雲が迫って音が大きくなってきたので、安全を考えて納竿した。
片付け中、コウジさんのボンベ式ライフジャケットがボンと膨らんだ。雨も波も被ってないのになぜ?
調べてみると、炎天下でコーラの缶が破れ、ボンベのセンサーに漏れたコーラが滲みて作動していた。
ビールの買えない時間帯に7-11のお姉さんに断られ、コーラという慣れない物を買ったのが実にいかん(笑)。
キスは船頭の分も入れて3人で130匹ぐらいと、今までの最貧果だったが、贅沢は言うまい。食材としては十分。
コウジさんはバンプラから車でバンコクへ、僕は分かれてソンテウでシラチャに戻った。
家で100匹の鱗・頭・腸を全部取ってから、居酒屋「日本海」に持ち込んだ。
お目当てのお客さんを迎えての小宴にて、キスはてんぷら・フライとなり完食・成仏。いや~旨かったな。
このシラチャ近郊のキス釣りが、なぜタイランド在住の日本人の釣人に普及しないのか理解に苦しむ。
東京湾や相模湾のキス乗り合いって、凄い人出のわりにそんなに釣れないでしょ?
そのことを思えば、こっちの方がずっといい。概して良く釣れるし、のんびりしてるし。
晩にコウジさんからメールが来た。「キス旨し!でした。」
place : place : Bang Phra
fish : Trumpeter Whiting, Northern Whiting
2011年1月18日火曜日
シラチャで釣りの新年会
Leoさんの強い希望でこのブログから呼びかけたシラチャ釣師新年会。
結果、地元シラチャからの参加はLeoさんと僕だけ。主催者だけ。何じゃそりゃ~。
しかし神は我等を見捨てず。遠路はるばるバンコクとラヨーンから釣り話目当てにシラチャまで集まってくれた人々が。
タイランドでの実釣やWEBでお世話になっている皆さんだ。
魔寧蛇さん、油売りさん、コウチャンさん、J2さん、tokuhainさん。何という有り難いことだろう。
居酒屋の厨房で魚の下ごしらえをしていたJ2さんと僕のところに、ビール注文前から盛り上がるおっさん達の大声が…。
え?何で厨房かって?「釣りの新年会」を「釣り&新年会」だと思い込んでたtokuhainさんがいーっぱいキス釣ったもんでね。
まずは釣りの部から。tokuhainさん、J2さんと僕は、9時にバンプラを出船、真沖2kmでキス釣りを開始した。
初めは少なめだったが、ホシギス・モトギスの両方が良型交じりで食った。そして入れ食いに突入。
tokuhainさんもJ2さんも「引くね~!」とキスの走りにビックリ。
キューンと竿を持っていかれて、スコッと外れたりするので、2人とも熱くなって全然休憩しない(笑)。
時々オモリに抱きついてくるタコを上手く抜き上げようとしては失敗し、成功すると大騒ぎ。
船尾から助手がハイピッチでキスを釣ってはtokuhainさんのバケツに投入する。午後にはクーラー満タン。
11時以降は波風が強まり、モトギスの小型ばかりになってしまった。移動しても効果なく、尻すぼみだったな。
最後、J2さんと僕が同時投入して「勝負っ!」
先に巻いた僕がキス釣って勝ったと思いきや、「軟体系!」と言いながらタコを抜き上げたJ2さんが逆転納竿だ。
結局1人あたりキス70匹ぐらいかな。船頭と助手からも貰って350匹ぐらい。一体7人でどうやって食うねん(汗)。
居酒屋にドカンと渡しても、下ごしらえだけですごく時間が掛かるはず。そこでJ2さんと僕がやったわけ。
鱗とって頭と腸とって水洗い。200匹以上やったかな。さすがJ2さんは元板前さん、超高速処理でビックリ。
客席に移動して新年会の部がスタートだ。
キスと虎牙グチの刺身、キスのフライ、てんぷら、スーシー(寿司ではなくタイ料理ね)、どんどん皿が並ぶ。
皆さん食べること食べること。キスは荒食い、おやじ達はもっと荒食いだった。良かった良かった。
それと酔ってよく覚えてないけど、爆笑ネタが連続。「犬の散歩」を「犬の☆ンポ」と思い込んでたtokuhainさんとか。
楽しかった。またやろう!とのメールをたくさんいただいたし。
次回はシラチャの釣り師の皆さんも来てね。
2011年1月11日火曜日
バンプラ キスで初釣り
2011.1.9のfishingのお話。
コウチャンさんと初釣りに出掛けた。場所はシラチャ近郊のバンプラ。
バンプラのキスは行くのが便利だし、釣果が安定してるし、とってもお勧め。
朝7:30、いつものキャプテン・レーの船で沖に出る。カニ網漁用の職漁船だ。
朝のうちはウサギが飛ぶほどの北風だったが、次第に穏やかになった。
貝の養殖棚よりもはるか沖でやったので、ロープなど障害物が無く釣りやすい。魚信も活発。
上の画像は左がモトギス、右がホシギスだ。船をドリフトさせていくと、モトギス地帯とホシギス地帯がある。
どういう棲み分けなのか分からないが、混生地帯もある。タイランドのキス釣りは、まだ謎が多い。
コウチャンさんはイソメを主に使い、そのせいか外道が多彩。コバンザメに良く似たスギの幼魚まで。
朝からずっとキスが釣れ続いたことにコウチャンさんは驚いていた。
そうそう、僕の使っている針が小さすぎて見えない、エサが刺せないって、コウチャンさん老眼きつ過ぎ(笑)
14:00納竿までに船頭と僕のをあわせて176匹。初釣り豊漁っていいね。モトギスとホシギスの比率は6:4。
テクニック的には数釣りの技はいくらでもあるのだが、それらを使うまでも無いほどココは魚影が濃いな。
皆で全部食べたよ。捌くの大変だったけど。てんぷら、フライ、刺身。旨すぎる。来週も行こうかな。
place : place : Bang Phra
fish : Trumpeter Whiting, Northern Whiting
2010年11月24日水曜日
バンプラ 小型キス豊漁
2010.11.21のfishingのお話。
GATAさんと2人でバンプラにキス釣りに行った。
バンプラはシラチャの北5kmにあり、昔のシラチャはきっとこんなのだったろうなと思わせるような長閑な漁村だ。
7:30に出船、すぐ沖のカキやイガイの棚の周りで釣り始める。船の床板が無くて↓、釣りにくいんだけどね。
何度か流したが、ホシギスが釣れないことはないがシマイサキが多いのと、やたらカニ網に根掛かりするので困る。
船頭はカニ網を避けて、かなり沖まで船を進めた。これでやっとトラブルからは開放された。
モトギスの小型が次々に釣れる。餌はイソメかエビ切り身。アタリの数は同等だが、取られにくさでイソメが有利だ。
ホシギスの方が平均すると型がよく、GATAさんが「何だ~走ったぞ~」と声を上げて竿を曲げている。
竿とリールが初めての船頭にもやらせてみた。初めは竿先まで仕掛を巻き切っていたが、さすが海洋民族。
すぐに慣れて次々にキスを釣って見せた。キャーキャー言って嬉しそうなのが笑える。
13:30、もう十分数を釣ったのと、何か型が良くなくてこれ以上やってもね…ということで納竿した。
帰って僕のクーラーを数えてみると、船頭と僕の2人分でホシギス34匹、モトギス130匹。新聞紙に乗りきらんわ。
新聞紙に並べた写真の左上がホシギスで右がモトギスね。(クリックで違いが分かる)
全般に型がちっこかったけど、キス上がりの僕としてタイランドでこれだけ釣れれば満足、満足。
前回(9/14)とは種類の構成も型も違う。この釣り場。季節ごとにどう変わっていくのか興味が湧いたね。
小さいキスは傷みやすいので、小めの100匹ほど鱗・頭・腸を取っておき、翌日のキス宴会に備えた。
刺身・塩焼き・フライ・てんぷら・骨煎餅にて成仏。合掌。
place : Bang Phra
fish : Trumpeter Whiting, Northern Whiting