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2013年5月12日日曜日

サメサン 良型チェガーム登場

サメサン沖にキャプテン・ルアンの船で出た。ヨーンさん、triphopさん、J2さん、コウチャンさん、大さんと僕。
全員餌釣りではなく、ジギング。スローだのマイクロだの各自好き勝手な手法で攻めることとした。
最初の場所は水深約50m、アンカーを打った。しかし潮が速くて潮下にジグが流され、2フォールで一同めげた。
ドテラ流しに変更してもらい、実質的に釣り開始。しかしどこまで流せども完全な砂底が続く。アタリ無し…。
全員閉口して「根のあるところで流して!」とキャプテンに要望、サンチャラーム島の2km先まで大きく動いた。
ここでヨーンさんがタチウオをゲット。「嬉しい」と魚を見つめて写真を撮るヨーンさん。これが幸運の始まりだった。
11:00、海底の根の近くを流しているはずの船の艫の前方に、海面が丸く鏡になっている部分が見えた。
コウチャンさんと僕は「湧昇流だ。ポイント接近!」と期待を持った。しかし神がチャンスを与えたのはヨーンさん。
大きなアタリに手元まで竿が絞り込まれた。「何だ?デカイ!」と艫で身を乗り出してファイトするヨーンさん。
ギャラリーからは「チョンタレーだろ」「チョンガーム?」など期待の声。竿は細く魚は力強い。何度も突っ込んだ。
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円を描いて浮いてきたのはチェガーム(ホシカイワリ)だ。それも良型84cm。お見事!一斉に羨望の歓声!
シャム湾では希少性・食味・引き全ての面で最高峰の対象魚だ。ジグはスロー・スキップの銀/グロー130gだった。
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この後は全員休まずにシャクリ続けたものの、ハタ・フエダイの小物中心の地味な釣果が続き、16:30に納竿した。
目立ったのはコウチャンさんのキュウセンフエダイと70cmのカライワシ。ともにPE0.8号に40gのマイクロジグで。
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今回はヨーンさんが「妻が一時国のため寂しさを紛らわす為」に企画した釣行だ。企画・監督・主演男優賞だね。
あとのメンバーは貧果に泣いたが、ヨーンさんのドラマを見せてもらったので、次こそはの思いで帰途についた。
キャプテン・ルアンによると、ここのところチェガームはよく釣れており、先週は1日4匹釣ったこともあると。
但し活イカ泳がせで。ジギングではこの日のように潮が速いと難しいだろうとのこと。うん、餌釣りがいいな(笑)
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place : Samaesan
fish : Golden Spotted Trevally, Stripey Seapearch, Giant Herring

2012年1月23日月曜日

サタヒップ キーメンの呪い

一月ほど前、ヨーンさん・ソガッポンさんとサタヒップ沖に出た。船はバンサレーから回船のキャプテン・トーだ。
タイラバでハタ、状況次第でイトヒキアジやスギをと期待して出たのはいいが、沖は北風が強くていい場所に行けない。
10時頃には早々にあきらめて、南の風裏に広がる砂地を流しておかず釣りモードに入った。
イトヨリやキスが程々に釣れ、それなりに楽しい釣りだった。
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最後に軍港の見える島の前を流すことにした。風が強く船は大きく流されるが、そこそこアタリがある。
僕に来た大きなアタリはキーメン(臭い魚)でがっかり。いつもの儀式でそのキーメンをヨーンさんの前にポーンと放流した。
次の瞬間、ヨーンさんは「痛テッ!」と声を上げて、手に持っていた竿とリールを海にドボン!
「竿が、竿が~!」「魚が泳いでる~!」と動揺するヨーンさん。
僕の投げた魚がヨーンさんの竿か仕掛に命中、思わず手を離して竿は海に沈み、そこにキーメンが泳いでいたわけだ。
う~む、いつもの儀式とはいえ、とんでもなく悪いことをしてしまったぞ。すぐに謝って回収開始。
針を一杯つけた重い仕掛けを投げまくって引っ掛けようとしたが、タイラバ3個、ジグ2個と、ロスト損害が広がるばかり。
1時間も探しただろうか、ついにあきらめて帰港した。
翌々日、キャプテン・トーに再度捜索に行ってもらったが、船の上から引っ掛ける方法では何も上がってこなかった。
次の日、僕はタイ王国海軍サタヒップ基地の兵士にサルベージを依頼した。
兵士数名がキャプテン・トーの船で現地に行って、潜って探す。
さすが海軍、ってことは全く無くて、「色のついたオモリがあった」との戦果報告。それ竿ちゃうやん、タイラバやん(泣)。
さらに次の日曜日にもう一度海軍を派兵して潜らせたが、ついに竿とリールは見つからなかった。どこに行ったんだ~。
クリスマスに日本に帰った僕は、沈んだのと同じ道具を探した。竿はすぐに見つかった。しかしリールが手に入らない。
それは2008年に1,000台だけ限定販売されたABUアンバサダー2500Cサンセットオレンジ。幻のリール。
コレクターズアイテムとはな…、もう売ってないし、皆手放すわけ無いやん(泣)
海底からの引揚げも代替品購入もできなかった僕だが、後日別の方法でヨーンさんのお許しを得て今はほっとしている。
皆、キーメンがうんこくさいからといって投げてはいけませんぞ。自分の前にそっと放流するのだぞ。

2010年2月23日火曜日

サメサンでコロダイ

2010.2.20のfishingのお話。
日本から出張訪タイ中のジグ師ヨッシーさんと2人、サメサン沖へ6:30に出船した。
いい感じの島周りを攻めるが、活イカにも小物狙い胴突にもアタリが無い。雑魚少々。
キャプテン・ヤイは移動を繰り返す。熱心なのはいいけど、移動ばかりで釣り時間が短くてね。
ヨッシーさんは、タイの酒類販売時間制限のせいで朝ビールを買えず、ず~っとぼやきっぱなし。
ところが、昼に中乗君が作ってくれたイカニンニク炒めがえらく気に入り、ご飯を丼2杯おかわりしてご機嫌に。
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そしてやっと14:00からのラスト1時間、朝アタリの無かったポイントを再訪すると、突然小物の時合いになった。
手のひらサイズのフエダイ、フエフキダイ、イトヨリが連発する中、コロダイが釣れ出した。
コロダイは他の小魚とは明らかに違う引きで細竿を曲げてくれる。
終盤の入れ食いでヨッシーさん、釣るたびに「うっしっしっしっし~♪」とご満悦だ。
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お目当てのチョンガーム(トヒキアジ)やチョンタレー(スギ)は全然来なかった。
でも小物もまた楽しいよね。コロダイ6匹、その他を合わせるとクーラー一杯。15:00納竿とした。
釣果は、10人でお魚宴会したのと、希望者への配布で完食。コロダイって美味しいね!
place : Samaesan
fish : Painted Sweetlips

2009年3月26日木曜日

サメサン 激流に沈黙

2009.3.28のfishingのお話。
サメサンのキャプテン・オンの船で6:00に出港。tokuhainさん、ミーさん、小泣爺さん、Mさん、リュージョンの5名だ。
キャプテン・オンは、出る前から「潮が速い、イカがでかすぎる…」とブツブツ。
さて、行きがけに、サメサンにもサワラが居るだろうと、マグナムラパラを2本曳いた。小泣爺さんもタコベイトをヒコーキで曳いた。
だめじゃ~。アタリ一回も無く、コ・サンチャラーム(鱶鰭島)に着いてしまった。
さあ、餌釣り。小泣爺さんと僕が艫で、tokuhainさんが右舷で大物仕掛を出す。ミーさんとMさんは小物専任、tokuhainさんは両刀だ。
ところが、ものすごい潮流。仕掛が着底しないじゃん。お祭りが多発するし。
チョンガームやプラーチョンタレーといった主要対象魚は一切出ず、バラクーダに仕掛をぐちゃぐちゃにされたり切られたりするだけ。
その後、4箇所回って、小物釣り部隊はコロダイやハタで何とか数を伸ばし、各自の用意したクーラーをほぼ埋めた。

DSCN3140 黄色がキャプテン・オン
しかし、大物仕掛は、唯一小泣爺さんがヨコスジフエダイの40cmオーバーを釣っただけ。
最後のマタプット沖のチョンガームポイントで小泣爺さんの竿に一発来た。
横に居た僕がそりゃーっと合わせたがスッポ抜け。小泣爺さん、申し訳ない。端っこ咥えてただけで、飲み込めなかったのかな。
キャプテン・オンは言った。「今日は月令3日の大潮。潮が速いのは分かってた。潮のゆるい時においで」と。
Kさんご一行を乗せた僚船キャプテン・ルアンのほうも、チョンガーム1匹とコロダイ程度だったそうだ。
ああ、これで湾口釣行2回連続丸ボース食らってしまった。辛いねえ。
最初のトローリングが駄目で、餌の第一投が激流で飛んでいった時点で挫けちゃった一日だった。
同行していただいた皆さん、一日中釣り難くてごめんなさいね。
次から大潮の日は予約しないと誓った。
place : Samaesan ~ Sattahip

2009年3月1日日曜日

サメサン沖 久しぶりのイトヒキアジ豊漁

2009.2.28の釣りのお話。
ジグ師YOSHI~さん(ヨッシーと読むらしい)、磯師Noriさんとサメサンに行った。募集したけど希望者皆無だった例の企画だ。
GATAさんとそのお客さんご一行6名様も一緒に、キャプテン・ルアンの1号船で6:30出港。
ほどなく船は、比較的近場、バン・チャン沖数kmの何の変哲も無い砂底の場所にアンカーした。
GATAさんご一行は船の前部で小物狙い、YOSHI~・Nori・リュージョンの3人は艫で大物狙いと分かれて開始した。
潮はサタヒップ方向から来てラヨーン方向に流れ、「今日は食うぞ~!」とキャプテン・ルアンが気合を入れる。
3人分のイカ泳がせ仕掛を並べ、小物釣りをしながら待つこと暫し。
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チョンガーム(イトヒキアジ)のお出ましだ。
ガツンガツン、というイカを飲み込むアタリ。それっと竿に飛びつく。合わせが決まるとギューンと走る。
これを耐えると、海底から円を描いて銀色の魚体が浮いてくる。いいね~!
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これを3人交代でやるのだが、「俺に巻かせろ~!」と竿を奪い取るYOSHI~さんには爆笑。
釣れたチョンガームは51cm~63cm。うち60cm台は3匹。大型は姿を見せなかったものの、午前中はアタリが途切れず、結構忙しい。
タイランドでの釣りが初めてのYOSHI~さん、「いや~、釣れるんだね~、楽しいねえ!」を連発だ。
少し仕掛を変えて、プラー・インシー(サワラ)やプラー・チョーン・タレー(スギ)も狙ったが、バラシ3発(ToT)。
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午後は潮が止まって殆ど食わず、お土産のハタやフエダイを追加で釣って、14:45に納竿とした。
写ってないのも入れて、3人でイトヒキアジ11匹、バラクーダ2匹。ぷは~っ、久々に釣って、クーラーメチャ重っ。
GATAさんグループは、午後になると子供さん達が飽きちゃったみたいだけど、楽しんでもらえたかな?
ともかく皆様、遠方よりお疲れ様!
place : Samaesan~Sattahip
fish : African Pompano, Barracuda

2009年2月1日日曜日

サメサン ずっと沖でも小魚信

2009.1.31の釣りのお話。
メンバーは、バンコクからバスで参加のKさん、僕のアパートの隣に住んでいるタイ人Ranさん、Akeさん、リュージョンの4人。
イカ釣りからやろうぜ、と前夜22:30に、キャプテン・オンの操船で出港した。
イカは全然釣れなくて面白くなかったが、網入れで必要量は確保できたので、夜明け前に釣りのポイントへ移動。
そこはコ・サンチャラーム(鱶鰭島)の前だった。サメサンから1時間ぐらいかかる、一番南の沖にある岩だけの島だ。
DSCN1982←磯釣りしたくなるような、鱶鰭島。
皆一斉に活イカ一匹掛けの大仕掛を投入するが、魚信なし。これでは、折角早出した意味が無い。
僕はルアーを投げたのだが、ダツ、ダツ、ダツ。何を投げても毎回バイト。ダツの鋭い歯でルアーの消耗が激しく、断念した。
船はさらに1時間ほど南に移動した。もう周りには島も何も無い。
ここは遠いので、キャプテン・ルアンやキャプテン・ディチャンなど、サメサンでも限られた船しかやってこない。
ココで釣れなかったらもう終わりみたいな必殺ポイントなのだが、……終わった。
イカが1時間でも2時間でもピンピン元気で泳いだまま。大型魚皆無のこの日だった。
仕方が無いので、皆小物釣りをする。大沖だけあって小物の型が一回りいいのが救いかな。
フエフキ、プラーデーン、アイゴと、どれも30cm以上が混じる。
僕はあえて小針小餌にしてアイゴを狙ってみたら、釣れる釣れる。独特の竿を叩くような引きが面白い。
このタイのアイゴ、臭みが無く、鶏肉のような肉質で、刺身、唐揚、煮付けと、何にしても旨い。
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Kさんはバンコクの釣り仲間と一緒に頻繁にこの船を利用しているが、こんなに調子悪いのは滅多に無いと言う。
そんな中、アオリイカを釣ったり、ウキでダツやアジを釣ったりといろいろ試していた。若くて熱心で、とても気持ちのよい釣り人。
状況好転せず、11:30納竿。実績のある場所とキャプテン、餌も十分あった。しかし狙う魚がそこいなかった。そんな一日だったな。
Kさんの釣り仲間は、ここ(キャプテン・ルアン船団)を隔週で2隻ずつ、ずっと前から予約で抑えているとのこと。
それでか!僕がいつ電話しても全然予約が取れなくなっちゃったのは。参ったな…
隙をついてキャプテンと直接交渉、次回予約をねじ込んだ。2月28日(土)。興味のある方、次回一緒にサメサンで大魚信しようよ!
place : Samaesan ~ Sattahip
fish : Java Spinefoot

2008年12月15日月曜日

サメサン沖 活きイカ無しでGT釣ったってマジすかっ?

2008.12.14の釣りのお話。
今日はサメサン沖にキャプテン・ルアンの2号船で行ってきた。
メンバーは、tokuhainさん、J2さん、小泣爺さん、仙さん、Akeさん、リュージョンの6人。
キャプテンは助手から昇格したオン、助手はポム。
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桟橋に釣りを終えて戻ってきた釣り人は、ピックアップの荷台いっぱいにチョンガームを釣ってる。気合入るねえ。
しかし、不安視されたとおり、月夜で活きイカゼロという大凶兆が待っていた。
場所はサメサンから1.5時間南に走った場所。ここいらで一番確実な場所だ。
先行していた1号船の客は、良型マテアジ・マブタシマアジを入れ食い状態。
キャプテン・ルアンが「パーティー!パーティー!」とはやし立てている。
こちらも、全員まずは小物仕掛で始めたが、アジの食いがすばらしい。
その中、仙さんが大きく竿を曲げて唸っている。いつもベナベナの軟調竿を好む仙さんなので、
僕は「小さい小さい、竿ふにゃふにゃ」と茶化していたのだが、顔が真剣。こりゃマジかも。
ようやく上がってきたのはコガネシマアジ (Golden Trevally) 59cm。略してGT。略すなってか?(爆)
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結局この魚が「隅一の法則」で船を支配してしまい、後は移動するごとに魚が雑魚化・小型化して終了となった。
仙さんの本日の新兵器は700バーツの糞竿と300バーツの糞サングラス。
この糞ギアのペアで自分だけ釣って、全員を貧果に追いやって、後は酔って船室で寝てるって、効率的すぎない?仙さん!
他の皆様もお疲れ様でした。大物は釣れなかったけど、小物だけでもそれなりのお土産は確保できたようで、一安心。
皆さんの面白い話も聞けたし、流失物も回収できたし、まあよしとしよう。
僕は行けども行けども不振で、釣らずに泳いでた方がましかななんて思ったりするのだが、また来年も行くぜ、サメサン!
place : Samaesan~Sattahip
fish : Golden Trevalley

2008年11月23日日曜日

サタヒップ沖 魚信は北風の果て

2009.11.23の釣りのお話。
タイランド小魚信の企画する「11月3連発湾口釣行」の3回目がサタヒップで催された。
メンバーは、GATAさん、GATAさんのお客様2名様、tokuhainさん、仙さん、リュージョンの6人。
ちょっと小ぶりなキャプテン・ポンの船でサタヒップ南西沖で始めた。
生簀には小イカが潤沢で、イカの泳がせ釣りで期待させるものがあったが、甘くないね。
隣の中国人10人を乗せた船は、朝の時合いにチョンガーム8枚を釣っていた。
我々がそこに到着した時には、既に魚は居ないか食わないかで、魚信が全然無い。
僕は大物竿2本で終日粘ったが、ホント暇でした。小魚信を合わせたらコロダイ49cmがスレ掛かり。トホホ…
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小物竿を出した皆さんはプラーデーン一色で、やや楽しみに欠けたなあ。
tokuhainさんが活イカの泳がせでアオリイカを釣ったのは、珍プレー賞まちがいなし。
GATAさんのお客さんが57cmのマブタシマアジを釣ったのが当日賞かな。
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クラム島との水道まで北上し、北風に吹かれながらて15:00まで粘ったけど、状況は変わらずだった。お疲れ様~。
そうそう、この日のキャプテンは温和でポチャっとしてて、何か和むんだよな。
助手は寝てばっかりだったけど、彼の作った飯は旨かったし、イカを徹夜でとってくれたんだろう。許す。
3回の湾口釣行は、好シーズン大漁の期待空しく終了したが、沢山の人と知り合いになれたし、他にも色々と得るものが多かった。
今後のことはコロダイでも食いながら考えるとするか。今晩は白魚で宴会!
place : Sattahip
fish : Painted Sweetlips , Small Mouth Scad, Big Fin Squid

2008年11月21日金曜日

11/23(日) サタヒップ釣行

応募された皆様、要領は下記の通りです。

【場所】
出港場所変更です。サタヒップのサパン(桟橋)・ホンイェンから出港します。
有名なお寺、ワット・ルアン・ポー・イの前にある桟橋です。
バンサレーでもサメサンでもありません。ご注意を!

地図画像

パタヤから南下して、3号スクンビットがラヨーン方向に大きく東に曲がる地点があります。
そこでスクンビットからそれて、サタヒップ市街に向けて直進南下します。
海に突き当たる場所、左側がワット・ルアン・ポー・イ。正面がサパン・ホンイェンです。
パタヤから南に車で30分で行くでしょう。
ここから向かう釣り場はサメサン島方向かクラム島方向か?船頭次第、不明です。

【船】 キャプテン・ポン 089-930-5399。船の予約者名は「リュー」です。
活きイカ餌と朝食・昼食込み、これでチップ別総額5,900バーツ。

【持ち物】
・氷の沢山入ったクーラー
・飲料水1.5㍑以上
・軽食(朝食&昼食は中乗りさんが作っってくれますので、おやつ程度でよい)
・魚から針を外すペンチ
・はさみ
・魚を持つタオル
・日除け防護一式(太陽に角度がつくとシェードが十分利きません)
・オモリ多めに(基本80gを数個、激流時用に200gとかがあってもよい)
・輪ゴム数個
・大物用竿・リール(各30ポンドクラス)、道糸(50ポンド以上)
・大物用仕掛(ワイヤー30ポンド、ガマカツ伊勢尼twist15号の2本針、針間5~8cm、全長50cm)
・小物用竿・リール(竿は2.5m以内で80gのオモリが背負えれば何でもok)、リール道糸は20ポンド前後
・小物用仕掛(ガマカツ伊勢尼twist9号の3本針、全長1.2mぐらい、幹糸・ハリスとも5~8号
適正人数なので、大物(1kg~15kg)・小物(2kg未満)の2本竿でも可能です。

【時間】 現地集合、出船時間変更です→午前7:00出船、午後4:00帰港、現地解散。大漁祈願!

2008年11月16日日曜日

サメサン丸坊主、手も足も出ず

タイランド小魚信企画の11月湾口3連戦の2回戦がサメサン沖、キャプテン・パーチャーの船で催された。
参加は、9名。
バンコクからNISHIさん、小泣爺さん、ミーさん、masaさん、
アユタヤからアユタヤのヤンキーさん
シラチャからGATAさん、SAYAさん、マークさん、リュージョン
Happy No Warと書いてある大きめの船で一安心。しかし生簀を覗いて愕然。イカないやん!!
「これで終わったな」と思ったが本当にそうだった。で、今日は魚写真無し!9人+captainだけ↓
竿頭はジギングやエギングを試しながらプラーデーンを数釣ったSAYAさんか、キーメン攻めのNISHIさんだろう。
初対面の方々とわいわいやりながら竿を並べる、楽しいもんですね。公募釣行というこの路線、気に入った。
しかし餌無しやら潮速しやらで満足に釣れなかったのは本当に残念。楽しみにしていた皆様には迷惑を掛けてしまった。
ということで、リュージョンは実質丸坊主(ナカリン3・フグ1)にて責任を取った、ということにしておいて下され。
次週11/23バンサレーでの第3戦、ボ、ボ、ボッとなってしまったりして。どうなることやら…

2008年11月12日水曜日

11/16(日) サメサン釣行

応募された皆様、要領は下記の通りです。
【場所】  サメサンはサタヒップの南東数キロ地点にある漁村です。

地図画像
岬の南端 Ban Samae San、ここです。
パタヤから南に車で30~40分。ここからサメサン島周りに出て釣ります。

【船】  キャプテン・パーチャー 089-485-1529 海岸通りの真ん中あたり。直接電話して聞いてください。 
    船の予約名は「リュー」です。

【持ち物】
・氷の沢山入ったクーラー
・飲料水1.5㍑以上
・ビールは14日から買えません(ロイヤルファミリー葬儀のため)。お早めに
・軽食(朝食&昼食は中乗りさんが作っってくれますので、おやつ程度でよい)
・魚から針を外すペンチ
・はさみ
・魚を持つタオル
・日除け防護一式(太陽に角度がつくとシェードが十分利きません)
・オモリ多めに(基本80gを数個、激流時用に200gとかがあってもよい)
・輪ゴム数個
・大物用竿・リール(各30ポンドクラス)、道糸(50ポンド以上)
・大物用仕掛(ワイヤー30ポンド、ガマカツ伊勢尼twist15号の2本針、針間5~8cm、全長50cm)
・小物用竿・リール(竿は2.5m以内で80gのオモリが背負えれば何でもok)、リール道糸は20ポンド前後
・小物用仕掛(ガマカツ伊勢尼twist9号の3本針、全長1.2mぐらい、幹糸・ハリスとも5~8号
人数が多いので、大物(1kg~15kg)・小物(2kg未満)のどちらか1本竿に専念することをお勧めします。

【時間】  現地集合、午前6:00出船、午後4:00帰港、現地解散。シラチャ組は相乗りの相談をしましょう

2008年10月20日月曜日

サメサンでバラシちゃった

2008.10.19の釣りのお話。
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エカチャイ、サラン、よね、リュージョンの4人でサメサン沖に行ってきた。
キャプテン・パンヤの船で沖の島のコーナーの激流にアンカーした。
主にチョンタレー(スギ)を活きイカで狙ったのだが、釣り上げたのはサランだけ(写真:87cm)。
あとの3人は何と全員ハリス切れで惨敗(ToT)。
僕のなんか1m級の良型で、いったん浮かせてカメラ待ちで竿を構えていたら、フッと軽くなった。あぁぁぁぁぁっ!
50ポンド(14号)のナイロンハリスがざらざらになって切断されていた。
ワイヤー仕掛を根掛りでロストした後で、交換を怠けてこうなった。反省でどーっと疲れたな。
米さんはいろんなルアーを繰り出していたが、魚達の反応空しく、脱力していた。
僕のアパートのドアマンであるエカチャイは、ニコニコしながら「魚バイバイ、1日ワンチャンス、かわいそうね~」
これからいい時期だから、サメサン・バンサレー方面ででリベンジしたいな。誰か一緒に来ないかな。
place : Samae San ~ Sattahip
fish : Long-finned Rock Cod, Painted Sweetlips, Stripey Seaperch, Cobia

2008年9月2日火曜日

サメサンでピヤさん3匹釣る

2008.8.31の釣りのお話。
朝6時にキャプテン・カクの操船でサメサン港を出発した。キャプテン・ルアン所属の、遅い方の2号船だ。
メンバーは仙さん、米さん、僕の3人。列島先端の方まで出て開始。僕は船尾で大物竿を3本出した。
主要対象魚であるチョンガーム(イトヒキアジ)の仕掛について、あちこちのタイ人船頭に聞いたことを集約すると、こうだ。
「チョンガームは50lbワイヤーは食わない。40lbは食いが落ちる、30lbワイヤーなら問題なく食う」と。
それで僕は、先糸40lbナイロン×リーダー30lbワイヤー×がまかつ管付伊勢尼15号2本針という細目の仕掛を繰り出した。
ところがだ、新月の大潮とあって潮が猛烈に速く、全然着底しない。こりゃバンサレーみたいだな。船頭もお手上げ。
少し潮流のましな所に移動すると、先発のキャプテン・ルアンの船がタイ人客10人を満載して釣っていた。
キャプテンの高く掲げた手には60cmオーバーのチョンガーム2匹が光っていた!よっしゃこっちも気合だ。
程なく、僕のスピニング竿に鋭い魚信。走るのは初めだけの物足りない引きでピヤ(イトヒキアジ若魚)45cm。
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10時ごろ、僕のpenn99の仕掛に46cmと45cmのピヤが2連発だ。もっと来るかなと思ったが、群れはこれが最後だった。
キャプテン・カクはチョンガームを見切って、プラチョンタレー(スギ)を狙うという。僕の仕掛を切って改造を始めた。
今までの中通しオモリを取り去り、針から15m(15cmではない!)の場所の道糸に直接、輪ゴムでオモリを装着した。
チョンガームより10倍も可動域を大きくした仕掛だ。餌も大きなイカを選んで掛けた。へ~、ちょっとは工夫するんだな。
しかし、キャプテンの狙いはことごとく外れ、この後移動を繰り返すも、納竿まで大物竿は全く火を噴かなかった。
小物系は仙さんが36cmのコロダイを釣った程度。まあ、仙さんは毎回メモリアルフィッシュを釣るから良しとしよう。
一方の米さんは大物竿に全く魚信なく、小物竿は雑魚入れパクで、もう昼前に諦め状態。この日の雑魚はほぼ4種。
ナカリン(狐魚)、キーメン(一筋玉頭)、プラーデーン(桃糸撚)、プラーリーシー(黄尾笛鯛)。冴えないでしょ。
そんなこんなで15時半になってしまい、昼寝のまま納竿。釣らせてくれんんの~。
大物竿だけで通した僕の3匹も無念の小型。全部60cmオーバーだったら良かったんだけどなあ。
いつか来るチャンスに備えて通うしかないのだろうけど、道のりの厳しさが身にしみる釣行だった。
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place : Samae Sang ~ Sattahip
fish : African Pompano, Painted Sweetlips

2008年9月1日月曜日

黒珊瑚が釣れた

2008.8.31の釣りの話は後ほどするとして、ともかくサメサンから出船した。
昼頃、僕の竿が根掛かりして外れたが何か付いてる。重い。
枯木のような黒珊瑚が岩に付いたまま上がってきた。
珊瑚には軽石状の造礁サンゴと、このような枝サンゴがある。宝石サンゴは全て後者だ。

キャプテン・カクによると、磨くと非常に美しいそうで、パタヤの加工場に持って行くと売れるそうだ。
釣り終えて車に戻る時、キャプテンはこの珊瑚を持って帰れという。いいねえ、その心遣い。
磨くなんて気が遠くなるほど手間が掛かりそうだが、僕はこの南海の磯臭いお土産を貰って帰った。
今ベランダに置いてあるが、掃除のおばちゃんは他の植物と一緒に水遣りするに違いない。

2008年8月3日日曜日

サメサンで惨敗、スルメ買って帰る

2008.8.2の釣りのお話。
キャプテン・デーンの持ち船にキャプテン・タンの操船で朝6時出港。
メンバーはsodaさん、仙さん、僕の3人だけ。
島周りのチョンガーム(イトヒキアジ)ポイントから始めた。大物竿3本出すも、空振り。
次、かなり東の方へ戻ってチョンガームとプラーチョーンタレー(スギ)を狙う。空振り。
合間に小物をやるが、キャプテン・タンは例のマシンガンフッキングで滝のようにフエフキを釣りまくる。
初めてそれを目の当たりにした仙さん、唖然。本当に我々の10倍釣るんだから。あっという間に両手鍋一杯だ。
次、西の50mだちを攻める。期待したけど深いだけじゃん。雑魚ばかりで空振り。
次、水道の浅瀬を攻める。潮はやく釣り難く、空振り。
次、サメサン港前の磯周りを攻める。前日4kgのチョンガームが出たという。
大物竿のイカはいつまでも食われずに泳ぎ、小物竿はナカリン(キツネウオ)ばかり。空振り。
最後、南沖3km地点へ。僕はもう諦めて寝てしまった。2人も空振り。納竿。
3人で小物は一杯釣ったけど、30cm以上皆無なんて、サメサンに行く意味が無い。もう何もいうことない。
昨今の不振にとどめを刺すに十分な歴史的敗退に、心折れ折れ。マツケンサンバⅡ、折れっ。
僚船(キャプテン・ルアンの船)は、日本人客6人で、遙か沖に繰り出していったが、釣れたのかな?
DSCN2421仙さんのピヤと、C.ルアンの船の宣伝
place : Samae Sang ~ Sattahip
fish : African Pompano

2008年7月21日月曜日

雨のサメサンで返り討ちに遭う②

2008.7.20の釣りのお話、その②。
結局、雨は朝の9時まで降り続いて大迷惑。財布も手帳もパスポートもブヨブヨになっちゃった。
後半は、場所移動を繰り返し、その度に小物竿の対象魚が変わる。
ある場所は金魚フエダイばっかり、ある場所はソック(フエフキ)、別のところではサリー(アイゴ)がバンバン。
キャプテンに竿を貸すと、「おっおっおっお~っ!」と派手なアクションと音声付で、皆大笑い。でもプロは実に上手い。
後半も大物竿はいい所無く、sodaさんが40cmまでのハタを3匹上げだけだった。
どちらかというと小物竿の方に予期せぬ大型魚が掛かってくる。
船に張り付くほど竿をのされて、ハリスの傷からブチ切れ。こんなケースが1人平均1回はあっただろう。
キャプテンはコロダイのデカイのだろうと言ってた。上手くいかないもんだね。
ルアーの方は、鯛カブラを試したsodaさんアタリ皆無、グラブやメバル用ワームの仙さん、プラーデーン好調だった。
皆、楽しそうながら、もう余力無しとみて、13:30納竿とした。また一緒に来てくれるかな?もうこりごりかな?
DSCN2007sodaDSCN2017
。。。。釣り足りんことこの上ない。くっそ~、雨のばかやろ~!
タイに来てずっと好天のもと釣りをしてたから、油断していたな。しかし、海は逃げも隠れもしない。次は8月2日~3日だっ!
place : Samae San ~ Sattahip
fish : Groper, Rosy Threadfin Bream, African Pompano

2008年7月20日日曜日

雨のサメサンで返り討ちに遭う①

2008.7.19~20の釣りのお話。その①。
前回の不振を取り戻すべく、今回は前夜からイカ釣りを含めて貫徹釣りをやろうというリュージョンの呼びかけで6人が集まった。
sodaさん、仙さん、哲さん、進さん、デーさん、僕の6人だ。
22:00、サメサンからキャプテン・ルアンの船に乗り込み、近場でまずはイカ釣りから。
眩しい電灯を両舷に広げ、エギを投げる者、スッテをしゃくる者、皆でイカを狙うが、ほんの少ししか釣れない。
エサにするにはデカ過ぎるような見事なヤリイカが半分ぐらい混じった。
これを早速刺身にしてくれて、ワサビ醤油で旨い旨いと食べながらしゃくったのだが駄目。網を打っても5杯しか入らないし。
結局キャプテンも諦めて、2時まで寝とけと指示が出た。
ところが2時ごろから突然、風を伴った豪雨!我々が寝ていた2階デッキは水深1cmの浸水、もう寝るどころではない。船も大揺れ。
スコールだから止むだろうと、じっと待ってまた待って。出るに出られないような糞雨だな。うぉ~い、徹夜で来てる意味無いじゃん!
小降りとなった5時に、僕・哲さん・sodaさんで雨の中でイカ釣り再開だ。この時はよく釣れた!胴長30cmもあるとイカも引くなあ。
しかし十分な数のイカが揃う前に明るくなってしまい、船はいったんサメサン港に戻ってカタクチイワシを調達、ラヨーン方面へ再出発です。
今回はうねりのため、期待していたパヤオには行けず、陸地寄りでの釣りとなった。皆雨を避けて左舷前方に固まって並んで竿を出す。
僕だけは船尾で大物竿を3本並べて勝負に出た。まず80cm程のバラクーダが来たが、水面でハリ外れ。構いませんじぇんじぇん。
次に、来たっと思ったが45cmのピヤ(イトヒキアジ)だった。親は居ないのか、ピヤ君!我々は君の親に恨みは無いが、復讐に来てるんだよ。
小物釣り軍団は、プラー・デーン(シャムイトヨリ)の入れ食いで、初めは喜んでいたものの次第に放流が目立つようになり…
②に続く。
DSCN2001DSCN2003DSCN2005
Place : Samae San ~ Sattahip
fish : Yellow Groper
写真は……哲さんのヤリイカ、 雨の小物軍団、 sodaさんのハタとキャプテン・ルアン