2007年12月17日月曜日

シーチャン島イトヨリ専門②

さて14時頃だったか、横で釣っていたキャプテンが「リュー、リュー」と呼ぶので見るとヤリイカを釣っているではないか。
へえ、こんな10mほどの砂地の浅場で釣れるんだと思い、イトヨリ釣りを続けた。
その横でまた「リュー、ほれっ」とキャプテンのヤリイカ。そしてもう一杯。
う~んたまらんな。こっちもイカを釣ってみるか、と上におっぱいスッテ(何というネーミング!)、下にトトスッテをつけて開始だ。
どこがイトヨリ専門やねん、という話は置いといて、程なくぐっと乗ってきた。
胴長25cmのヤリイカがトトスッテの大きな針で御用。
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しかし僕のヤリイカはこの1杯だけ。あとは小型のスミイカが2杯だった。
17時の連絡船でシーラチャーに戻り、19時から「白魚」で宴会だ。7人が集合。
イトヨリは刺身、皮付湯引、煮付、天ぷら。イカ2種6杯は刺身。コトヒキも煮付け。
皆さんタイ料理が苦手なので、和食に徹した。
宴会常連のヒロさんが湯浅醤油を持ってきてくれ、刺身がぐんと引き立った。
イトヨリは湯引がすばらしかった。煮付は柔らかく繊細な感じで期待どおり。さすが高級魚だねえ。
天ぷら多目の注文に板さんはどっさり応えてくれましたが、皆うまいうまいと全部なくなった。
イカは、いつものアオリイカと違って、うーん上手く表現できない。大好き!
こんなにおいしいなら、今度イカ夜釣りにでも行ってみようかな。

2007年12月16日日曜日

シーチャン島イトヨリ専門①

207.12.15の釣りのお話。
1ヶ月半ぶりに仕事から開放されてシーチャン島に釣行できた。(ただ仕事をサボっているだけという話もある)
朝8時にカームヤーイ島からキャプテン・タンの船に乗り、島の北側に向かう。
キャプテンは腕を伸ばし肩を手刀で示して「昨日はこんなのが4匹釣れた」と言った。70cm級じゃん!
しかしキャプテンが用意し始めた仕掛けは、なぜか小さい。渡された餌も小イカの短冊。
「それって砂地小物用ちゃうん?」と聞くとキャプテンは「そうそう。プラーデーンとかキスとか。」
客を見て小物を勧めているのか、後で大物狙いに変えるのか、大物は夜釣りだからそもそも関係ないのか???
僕が急遽作成した仕掛けは、キス用を一回り強めにしたようなやつ。元ス3号ハリス2.5号のカレイ針2本。これにパイプ天秤を併用した。
船はシーチャン島の西側に回り、夕暮岬沖、タンパンビーチ沖などでチョイ投げ釣りをした。
そしたら釣れる釣れる、それもイトヨリばっかり。10/27はホシギス・プラーデーン・ナカリンと混合だったが、この日は100%イトヨリ。
華やかで気品のある色、美しく張りのある体つき。見るからに旨そう。
日本のイトヨリとは種類が違うね。色形は全く一緒だけど、日本産のトレードマークである尻尾の先の黄色い糸がない。
25cmぐらいの良型が結構来て、これぐらいだとまあまあ引く。数もキャプテンと合わせて100匹以上釣った。
よく針を飲み込むので、針外し必携だな。同じ砂地でも水深40mぐらいの場所でやれば、デカいのが釣れると思うんだが。
なんせ場所は船頭まかせなもんで。型は小さくても、ここまでスペシャライズド・トゥ・イトヨリされちゃあ文句なし、満足!
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2007年12月5日水曜日

サーモンだっ!

日本の友人から吉報が届いた。何とワイルドの鮭を釣ったと!
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左はきっしゃん、55cmぐらいかな。右はsodaさんの76cm・4.6kg。いいねえ!本格的だねえ!
新潟県の荒川か。昔から塩引き鮭で有名な村上の所だな。
日別に枠があって、事前申し込みと厳正な抽選があるらしい。二人揃ってよく抽選に当たって、よく釣ったもんだね。
で、サビキ釣りでしょうか(爆)?餌を食わない魚を、どうやって食わすのかな?
丁度昨日の宴会の席で、会社のさかもとさんと隣になり、彼ときっしゃんがアメリカのバッファローで遡上前の鮭を釣りに行ったって
いう話をしてたばかり。だからメールできっしゃん見てびっくり、そばに居て話聞いてたのかよって思ったね。
ああ、いいもの見せてもらいました。sodaさん来月またタイに来られるそうで、お待ちしています。
極秘情報:こちらタイの料理屋にもサーモンの刺身が激しく遡上している!

2007年12月1日土曜日

シラチャ日本祭り

今日もまたまた休日出勤。しかし峠は越えた感あり(^o^)。
会社から帰るとアパートの窓から日本の歌がガンガン聞こえてくる。
そうだ、今日はシラチャ日本祭りだ。晩飯がてら行ってみるか。
なんじゃこりゃ!日本のアイドルの歌に合わせて踊るおでぶのタイ人高校生。わけのわからん着物姿の大学生・・・・・
うん、君たちから見た日本はきっとそうなんだろう。まあそれでもいい。いつか金を貯めて日本に行ってみてくれよ。
そろそろ仕立船の予約でも入れるか。1ヶ月以上釣りに行けてないからね。

2007年11月30日金曜日

2種類のキスがいる

シーラチャー沿岸のキスとシーチャン島のキスは種類が違う。
シーラチャーの海岸はえらく遠浅で、干満の差が3mもあるので、干潮時にはずっと沖まで干潟になる。
砂というより泥かな。ここに満潮に乗ってやってくるのがモトギス。模様が無くてスマートなやつだ。
あごの下に青い点が並んでいるのを見て、ヘェっと思ったものだ。
写真は釣り禁止になる前のコ・ロイで釣れたもの。
一方、シーチャン島周りの砂地にいるのがホシギス。頭が上下方向に大きくて体に模様があるやつ。
一応場所で棲み分けしているようだ。
日本のスーパーで「キス(タイ産)」として売ってるのはどっちかな?
友人のKAZさんが「めちゃ不味い」と言っていたが種類のせいではなくて、鮮度管理の問題だと思うぞ。
市場で見るキスはもう目もにごってヘロヘロだからな。
その状態から開いてパックして空輸してだから、不味くて当然。日本の釣りたてと比べたらかわいそうよ。
タイ人は、味もわからなくなるぐらいカリカリに揚げて食べるから、種類も鮮度もどうでもいいみたい。
僕は日本人だから、種類ごとに良型釣れれば嬉しいし、ピチピチで持って帰っておいしく頂きたいね。
尺モトギスっているのか?細長そうだな。尺ホシギスっているのか?巨頭だろうな。あ~釣り行きたい!
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左がコ・ロイのモトギス、右がシーチャン島のホシギス。違いがわかる男のマロン。

2007年11月26日月曜日

猫の手も借りタイ


そんなことより聞いてくれ猫よ。
サメット島のトラ猫よ、忙しくて釣りにいけないんだ。
土曜も日曜も仕事だった。
次の週末もダメだろう。手を貸してくれよ。
お前はいいなあ。食って寝るだけか。幸せだな。
タイに来る前は、タイの猫は全部シャム猫かと思ってたぞ。
何でトラ猫なんだお前?ここまで来た甲斐が無いぞ。
後ろにサメット島の地図が見えるだろ。
タイ人って地図が本当に苦手なんだ。知ってた?お前も全然読めないんだろ。
なーんにも出来ないじゃないか、お前。
それでもいい。手を貸してくれ、猫よ。

2007年11月24日土曜日

自転車に乗りタイ

会社の仕事が忙しい。
次から次に来る要望に応えていると、大事な方の仕事がボロボロになっていく。応戦するも一人だし…。
自転車操業。で、自転車のお話。
日本に居る時は自転車通勤していた。
片道22.5km、信号が多いのでこの距離を1時間ぐらいで。
往復で45km。毎日2時間の運動。
これを天気を見ながら大体1週間に3~4日。休日も合わせると、月間走行距離は800km~900kmだった。
当然太らないし、健康診断の数値が楽しみなぐらい体調が良い。電車と違って帰り道は寄り道し放題。
夜は、車が居なくなった国道を33km/hぐらいでずーっと巡航できたりして、気分最高。
通勤車だから盗まれてもいいように安いやつ。でも僕にぴったし。大好きラレーRFS500!アラヤ製。
その愛車(写真)は分解されて日本の自宅のベランダに封印された。その呪いは僕の体に現れた。太った。
あ~、まともな自転車乗りたい。このタイで。

2007年11月17日土曜日

古い日記。あの頃はハッ!

忙しくて釣りに行けない。
部下はあっぷあっぷだし、無責任な人はさっさと辞めるし、日本の本社は…(やめとこ)。
で、去年の同じ時期の日記を見ると、釣り行けてない。9月の終わりから翌1月の中旬までずーっと仕事で忙しくて。
2005年はお勉強で、これも何ヶ月も禁漁。
やっと出てきた2004年のこの週末。三重県は紀伊長島の磯に行った記録が。
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上は2004.11.21の写真。大島のコドラに渡ってグレ45cmと41cm。
そうそう、あの頃は、ハッ、あの辺は、ハッ、ボイル単用、大針、太仕掛けが急にはやりだしてさ、ハッ!
そんなんで釣れるかよと思いつつ真似したら、根掛りで高切れするんよ。ハリス4号で道糸の方が細いから。
それでPE18ポンドにハリス4号掛けてやったら、何のことは無い、ちゃんと釣れたというのがこの日の思い出。
それはそれで良かったの、ハッ!
なぜってこの年の冬グレは群れが大きくて、行けば釣れるという状況だった。
何でも食ってくるなら確実に取る仕掛けをというのも当然だったわけ。良い年だった。
最近は再び繊細で厳しい釣りになってるけど。日本の皆さん頑張ってね。黒潮の蛇行次第なのかな?
ところでタイって海流どうなのよ?干満ばかり気にして忘れてた、ハッ!

2007年11月13日火曜日

シーチャン島の小魚ほいっ:醜い赤目の子

シーチャン島周りの浅場でたまに釣れるこの魚。
アカメモドキ。写真の魚は33cmあった。
生きている時は目は黄色に輝き、死ぬと赤目になる。
船頭は「ガポン」と呼んでいる。タイ人が大好きな養殖バラマンディと同じ名前だ。
でも色が茶色いし、体側に線があるし、上あごがアヒルっぽくてかわいい。バラマンディの子にあらず。
巨大に成長したりすることは無く、これで成魚なんだろうな。味はどうだっけ?
しかしモドキか…。決して本物になれないという悲哀に満ちた響きがあるな。
こいつには、コアカメとかヒメアカメとかいう名前のほうが、可愛くて似合うと思うぞ。
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2007年11月9日金曜日

ここで磯釣りしたい

シーチャン島の北にある独立礁、コ・サンパンユだ。結構大きな磯で、足場もよさそう。
この周囲はアオリイカでも魚でもよく釣れる。
だいたい灯台のある島っていうのは、一番突き出した場所にあり、潮通しが良くて魚の通り道・着き場になっている。
ここもそうなんだろうな。ここに乗せてくれたらなあ。もしOKなら通い倒してしまいそうそうだ。
今まで一回もこの磯から釣りをしている人を見たことが無い。軍隊の関係でだめなのかなあ。
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