2008年6月28日土曜日

タイランド海水魚図絵


今日ロビンソンに行ったら、よく釣具屋で見る図鑑ポスターがあったので買ってきた。
30バーツ。
約120魚種。タイ名称(タイ語)、学名(ラテン語)、英名称(英語)の3表記。いいじゃんこれ。
特に耳で聞いて覚えていたタイ名称が、タイ文字で書いてあるのがありがたい。
全体に、日本の魚と共通のが多いな。沖縄なんかより、ずっと日本的。
あれもこれも釣りたいの~。
明日は久しぶりのシーチャン島沖単独チャーター。
今日みたいな穏やかな天気ならいいな。アジにしようか、キス・イトヨリにしようか…

2008年6月20日金曜日

ママチャリの修理

先週の日曜日は船止めで暇。午後からゴルフの打ちっぱなしに出かけた。
自転車でゆるい上り坂がずーっと続く道を漕ぐこと7km。
距離が短い場合、自転車がボロイ分、かえって走行抵抗とかギア無しとかがいい運動になる。
到着時、もう汗だく。打ちっぱなしで200球打ってさらに汗びっしょり。
タイでは殆ど自転車に乗ってる人がいない。皆バイク。
自転車に乗るのはガキか貧乏人かスポーツ車かだから、ホントに少数派。
ママさんなんか最も自転車に乗らない人種。だからママチャリという言葉も概念も無いのだろう。
帰り道、鉄製のドブの蓋の上を走っていてガツンといやなリム打ちの音がした。
だんだん後輪がしぼんでいく。パンクだなこれは、と町の自転車まで急いだ。
早速点検すると、2個穴だから修理よりチューブ交換がよいとのこと。
日本なら4,000円コースである。まあ高くても仕方ない。任せた。
出来上がって値段を聞くと70バーツ。250円ぐらい。えっ?安いね!ごめんね…

2008年6月17日火曜日

こんな釣針使ってます

 上段左から、がまかつ管付石鯛16号、オーナー管付伊勢尼16号、がまかつ管付伊勢尼15号
下段左から、がまかつ管付伊勢尼金14号、ハヤブサ新アジ胴打12号、がまかつチヌ4号金
チヌ4号が小さく見える。なぜオーナーの16号はがまかつの15号より小さいのか?謎だな。

大型のタイ製日本ブランド管付伊勢尼は、一袋30バーツ4本入りと日本より大分安い。ありがたいことだ。でも……
タイの船頭や助手は僕のバッグからこれらのハリを見つけると、ニコーッと笑って、このハリでどんどん自分の仕掛を作ってキープしよる。
日本ブランドのハリは一番人気。もうね、慈善事業。もってけドロボー!

2008年6月16日月曜日

シーラチャーの釣具屋

2015年1月23日追記:ここの主人は2010年ころから経営意欲を失ってしまい、魅力がなくなりました。
消耗品ならロビンソンの北向いにあるK'sファーマシーをお勧めします。オモリ・サビキ・ハリ・スッテなどなら手に入ります。

今日は強風波浪でサメサンの予約がキャンセルy、シーチャン島も荒れて予約を受け付けてくれない。
そこで今日は釣具屋ネタ。
シラチャ一で番の釣具屋はここでしょう。オーイ・フィッシングスポーツ。
スラサック・サグアン通り (レムトン前の交差点と市場北側のT字路を結ぶ道) にある。
店長は日本語も英語も全然出来ないが、釣りは世界共通、買い物は何とかなる。
竿もリールも小物も、この辺で使うものは大抵手に入る。そのうえ現地人価格なので安い。
巨大なGTや野生バラマンディの写真も置いてあるので、おいおい尋ねてみよう。

2008年6月13日金曜日

車、入院中

6/1、僕らが釣りで沖に出ている間の出来事。
運転手はサメサンの隣町のサタヒップに母親が住んでいるので、そこで休むというから安心していたのだが…
彼は勝手に車を乗り回し、事故った。
結構グシャっと潰れた。トランク閉まらん、マフラー落ちてブロロロ~
こんなことなら釣りに連れて行けばよかった。
でも連れて行くと、やたらに根掛かりして消耗が激しいし、折れんばかりに竿をあおるし、すごく世話が焼けるんだよな。
大事な釣りのときに寝坊して遅刻ってのもあったなあ。ふう。
次の日曜、車がようやく直ってきての釣りなんだけど、君は桟橋でスルメでも齧って待ってなさいってことだな。

2008年6月2日月曜日

サメサンで鮫さん釣ってあ~しんど

2008.6.1の釣りのお話。
前週と同じメンバー・同じ船でサメサンから出港した。
今回の開始は、サメサン沖列島の先の方、大きな海亀が浮いてきてプハーっと息をしている美しい場所だ。
イカ一匹掛けの第一投で、いきなりリールがジジーっと大魚信を知らせた。
光りながら上がってきたのはピヤ(イトヒキアジの小型)。こいつの刺身は綺麗でおいしい。幸先よし。
一方、noriさんよっちゃんの小物狙いの方は、何故かさっぱり駄目。
noriさんのピヤ狙いサビキショットガン釣法も不発、助手のポムから「あんた餌つけたほうがいいよ、それ」と冷たい宣告。
次はサタヒップ沖まで大きく西に出て、水深50mの場所を狙った。大いに期待したが、海底から上がってくるのは、
雑魚ナカリンと見栄えイマイチのキーメン(ヒトスジタマガシラ)ばかり。無念の思いで、程なく浅場に撤退となった。
そんなこんなで釣果が伸びない中、船尾で釣っていた私の大物竿に大魚信。それっと飛びつき、あおってあおってガンガン巻く。
無事底も切れて、あとは力勝負となった。こっちはPennのSPセネター114Hに20号の糸を装着、人間でも釣れる太仕掛だ。
しかし魚は、こっちが巻いた以上に何度も糸を出していきく。途中で分かった。この引き、エイだろうな…。巻きながらの会話。
「キャプテン、エイだろこれ、食えネエだろ」 「食えるよ、旨いよ」 「どうやって?」 「揚げたり、干してから焼いたり」 「本当かよ??」
5分ほどかかってやっと上げたのは、ローナン(サカタザメ) 139cm・15kg。汗びっしょり。疲れた~!
上半身エイ、下半身サメの変なやつ。キャプテンが持ち帰って食うと言うので、引き取ってもらった。
DSCN1907DSCN1909
午後は散発ながらよっちゃんが40cmコロダイ、僕もコロダイ小型3枚。
磯師noriさんは金魚とナカリンの猛攻から一日中抜け出せまなかった。くじけて寝ること幾たびか。
この日の一戦で、東洋太平洋「小魚信」暫定王座はリュージョンからnoriさんの手に渡った。
これから海が荒れてくることを考慮すると、noriさんの正式王座奪取・長期政権が期待される。応援よろしく!
place : Samae San ~ Sattahip
fish : African Pompano, Spotted Shovelnoze Ray, Painted Sweetlips 
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2008年5月31日土曜日

サメサンで金魚入れ食い

2008.5.25の釣りのお話。
キャプテン・タンのマイボートでサメサンから出漁してきた。
メンバーは磯師noriさん、Basserよっちゃん(初登場)と僕。
大物竿(活きイカ)2本、小物竿3本で6:30に戦闘開始したのだが…。結果から言おう。15:30までやって惨敗。金魚入れパク。ハリに鈴なり。
 ↑金魚とは、尻尾の黄色いフエダイの幼魚under10cm。写真は次回。
ポイポイ放流してたらキャプテンが「持ってかえって食うからキープねっ」だと。
旨くないだろう、というと、10匹ぐらいをササっと三枚に卸し、刺身を出してきた。
金魚の刺身かいっ!ワサビ醤油じゃなくてニンニク唐辛子ライムナンプラーかいっ!
noriさんと僕は一口食べて「微妙ですね…」「要らないよね…」。残りはよっちゃんがパクパク一掃。
今まで泳いでいたイカの刺身も出してくれた。これは最強!タイ風タレでもばっちり。幸せ~。
さて、目立った釣果ははキャプテンが46cmと40cmのコロダイ、よっちゃんも40弱のコロダイ。これだけ。
30cm弱のハタや20cm級のいろんな魚はいーっぱい釣れたどね。
DSCN1905←餌です。
よっちゃんは小物仕掛で2度大型にぐいぐい持って行かれて、ともに5号のハリス切れ。残念だな~。
Basserのよっちゃん、海の魚の強い引きと雑魚の多さに、アメイジング・タイランドだった。
noriさんも歯のある魚にズバッと切られていた。僕はと言えば、かすりもしなかった。悲しいっす。
この日びっくりしたのはキャプテン・タンの釣りの上手さ。僕があげた仕掛でフエフキやフエダイを釣るのだが、
明らかに僕やnoriさんの10倍は釣る。倍じゃなく10倍。信じられないだろうけどこれ本当。
いやー何と言うか、海から滝のように魚が上がってくるんだよな、ちゃんとハリに掛かって。
落としで食わす、たるませて食わす、最初の誘いで食わす、自由自在。
もうね、海の中が見えてるんじゃないかと。神かと。うらやましいよ。
そのキャプテンの腕を以ってしても、イカ一匹掛け大物仕掛は終始沈黙。あまりの魚信の無さにずっと置き竿状態。
同じメンバー・同じ場所・同じ船で一週間後に来るぞ、という復讐の叫びが烏賊臭に満ちたサメサン港に響くのだった。
place : Samae San ~ Sattahip
fish : Painted Sweetlips

2008年5月20日火曜日

蘇州でケツギョを食う

2008.5/15~5/18の日程で中国に出張してきた。
仕事は16日までで、17日は延泊して蘇州・上海観光をさせてもらった。
蘇州は東洋のベニスと呼ばれているらしい。そこの寒山寺に連れて行ってくれるというではないか。
行く前に、僕が紙に「月落烏啼霜満天…」と張継の漢詩をすらすら書いたら、
中国人が「おお~っ、なぜ知っテルアルカ」と驚いた。
だって中学のとき習ったもん。テストに出るから勉強したもん。
本物の寒山寺は小ぶりな境内にぎっしりと新築の伽藍が並ぶ禅寺。団体さんいーっぱい。
鎌倉仏教はこういう所から伝わったのかと。日本の禅寺とあまりに違うので面白かった。
次は世界遺産の留園に連れて行ってくれた。
僕の頭に「リンリンランラン留園、〃、留園行って幸せ食べよう~♪」の歌がリフレインしたのは言うまでもない。
奇怪な形の石をふんだんに配した庭、意匠を凝らした飾り窓が連なる回廊。団体さんいーっぱい。
次は本物が一つも置いて無いCD・DVD屋さん。おお~日本のコピーが1枚5~20元。(75~300円)。
おのれがっ、いっぱい買ってしまったではないか、この無法者!
そして老舗料亭「松鶴楼」に行って、蘇州名物「松鼠桂魚」をいただいた。
桂魚は中国を代表する淡水フィッシュイーター、ケツギョのことだ。日本のオヤニラミと同じ科。カッコイイ!
背びれ付近を切り落とさずに三枚に卸し、賽の目を入れて揚げ、甘酢あんをかけるとこうなる。
一匹が138元(2,100円)。味は、タイランドのハタ唐揚と一緒だが、見事な料理だった。
夕刻上海に移動して、上海雑技団鑑賞。百聞は一見にしかず。カメラを構える暇さえ許さぬ大技の連続、
あまりの現実離れした凄いものを前から3列目で見てしまって、もうクラクラ。人間ここまで出来るのか!
僕も頑張らねば…(うそ)。
翌早朝に高速で浦東空港に向かう。子供の頃に夢想した未来都市が現実に広がっている。違うのは車が飛んでないだけだ。
と思ったら電車が浮いて飛んでいる。いや、中国にはかなわんね。この先本当に怖い。
頼むから世界のマグロ食べつくしたり、海を渡って攻めてきたりしないでね。

2008年5月17日土曜日

サメサン沖に大遅刻&バラシ釣行

2008.5.11の釣りのお話し。
この日は7人でサメサン発の6,500バーツの船をチャーターした。
早朝4:30にアパートを出発……の予定が、運転手が来ない。何回電話しても出ない。代わりの運転手到着が5:15。
同行いただけるEさんご一行3名を1時間も待たせてしまい、おまけに代替運転手はサメサンへの道を知らない…大遅刻。
さて、ようやく7時にキャプテン・タンの船で出港、最悪の出足。波穏やかで日差しは弱く涼しいのが救いかな。
それでも酔う人は酔う。仙さん、磯上がりすぐのコマセよろしく、船尾からドバーっと○○。魚乱舞で入れパク、のわけないでしょ。
この日のメンバーは、Eさん夫妻、Sさん、仙さん、磯師noriさん、Oさん、僕の7人。いやー賑やかなこと。
Eさんの奥さんは、自作の短ハリスサビキでバカスカとアイゴを釣りまくり。上手!
他の人は雑魚をぼちぼち。僕のワイヤー大物仕掛はイカが齧られて死亡するだけの繰り返しだ。
昼前に僕の5号ハリス小物竿の方に強い引きの魚がヒット、2回大きくのされてドラグから糸を出され、何とか巻いてきたのにフックアウト!
くっそー、2kg~3kgの手応えだったなあ。痛恨のハリ外れ、あ~あっ。
DSCN1884DSCN1885hata
昼食は助手が作った午前中のアイゴ・フエダイの唐揚とイカのバジル炒め。山盛りのご飯とともにいただきま~す。バリ旨。
昼食後、僕の大物竿に何かがヒット!ところが僕が船首・竿が船尾で、助手に竿を取られてしまった。これがバラクーダ80cm。
他には、Sさんがコロダイ40cmとハタの一荷、仙さんとEさん奥さんが大型バラシ3回、僕がキジハタ42cmといったところ。大物不発だった。
小物竿には、ハタ、プラーデーン、ヒトスジタマガシラ、フエフキなどが飽きない程度に掛かり、お土産は十分。
船賃は割り勘で1,000バーツ、一人でチャーターするのと大違いでお得だが、こんなに釣果も下がってしまっては、残念でならない。
次回はいつかな?これからのシーズン、海は荒れてくるけど、なんとか合間を縫って出漁したいぞ、サメサン沖。
バラクーダなど
place : Samae San ~ Sattahip
fish : Barracuda, Yellow Groper

2008年5月4日日曜日

サビキを作る

今日の釣りはキャンセルになってしまった。
前日の昼にキャプテンから電話があり、波風が強いから沖に出られず釣れないよ、と。
なんとご丁寧な。11日に順延予約させてもらった。
暇なので仕掛作りなど。
タイではどこの船頭も助手も「サビキは釣れるよ!持ってるか?」と言う。
もはやサビキの威力は世界的に有名なのでは?
但し、タイで売ってるのは粗悪品が多いので、自作に限る。
今日のは短竿用の全長120cm、エダス18cm、5号ハリス3本針。コレを6セット作った。
針はハヤブサの新アジ胴打11号。コレにフラッシャー10本とピンクのウーリーを装着。
ウーリーは胴打部分のキラキラを隠さないように、チモトを中心に短く巻いた。
よっしゃ~、アミエビそのものじゃ~、僕が魚なら一発でリアクションバイトじゃ~。
餌をつけるもよし、餌無しでショットガンもよし。来週が楽しみ!
(オイオイ、活きイカ1匹掛けで頑張るんじゃなかったの?)