2008年1月28日月曜日

バンサレーでも小魚信①

今日はシーラチャーから車で1時間ほど南にあるバンサレー港からチャーターで出て、本土とクラム島との間の水道で釣りをした。
大阪近辺で言うと友ヶ島とか淡路由良とか鳴門みたいな感じ。湾口部で潮の良く走る美しい場所だ。
波もなく穏やかでいい感じだったのに、NO-FISH。
親指の爪の外周ほどの大きさの針、16号ハリス、イカの1匹掛け。この仕掛けで3本竿を出して1日1回も当たり無し。
イカを端っこからかじる小魚の小魚信が竿先で遊んでいるだけ。
ふ~っ!しかし、ここまでかすりもしないと爽快感だけが残るなあ。すべては無から始まり無へ帰るのである。
DSCN1564DSCN1565
place : Bang Sare ~ Sattahip

2008年1月22日火曜日

シーチャン島の同場所でキス2種

DSCN1540DSCN1541
上からモトギス、ホシギス、モトギス、ホシギス。
シーチャン島西岸の同じ場所で同じ時間に釣れた同サイズを並べてみた。
  ◇スマートで小顔のモトギス。腹びれは白。
  ◆模様あり、胸びれ付け根に黒斑、頭でっかちのホシギス。腹びれは黄色。
違いがわかるかな?
味の違いも確認したかったけど、天ぷらにしたら見た目で区別不能になっちゃった。
place : Ko Sichang
fish : Western School Whiting, Northern Whiting

2008年1月21日月曜日

シーチャン島沖の地味な午前釣り

2008.1.20の釣りのお話。
久々にメンバーが揃い、急遽釣行が決定。やっと初釣りだと思うと本当に幸せ。
今回は一回り大きな船だが船頭がいつもと違う。若い。若すぎる。15歳かよ!
その彼からいきなり、エサが調達できないからイカ短冊で砂地小物だという冷たい宣告が下る。
アジを釣る気満々で来た同行のsodaさんnoriさんガックリだ。
船はシーチャン島北端を回り、島の南西部コテージ沖200mに投錨、チョイ投げ釣りを開始。
9時スタート13時納竿の短時間勝負。それなのにアタリが遠い。来ても小型キス・小型イトヨリ・食えない雑魚。
sodaさんが思わず「地味ですねえ」とこぼす。
ルアーやイカ狙いにも無反応で地味。波がなく穏やかなだけが良かった半日だった。
DSCN1539kisDSCN1542DSCN1543
左の写真はキス。3人でやっと40匹。画像をクリックしてみて下さい。ホシギスの中にモトギスが3匹混ざっているのがわかるかな?
真ん中の写真は薄っぺらいヒラメの類。カラアゲが非常においしかった。
最後はハタやアジやイトヨリ。今回イトヨリは小さく、さらに小さいのが一杯釣れたが写真は撮ってない。
不調の時間帯にも若船頭のリカバリー策がなく、全般に貧弱な釣果となった。
そんなことでカリカリしないのが大人ということで、すべてを許し、次回豊漁に夢を託そう。
place : Ko Sichang
fish : Western School Whiting, Northern Whiting, Ornate Thredfin Bream, Yellowtail Scad, Flounder, Groper, Crescent Perch

2008年1月16日水曜日

我が釣敵

僕は仕事を休んでまで釣りに行くことはない。(大型飛び石連休とかは人並みにちょっとお願いしたりするけど)
休みの範囲内で楽しめればそれでよい。
日本での休日は、やはり家族のことが優先だし、休日出勤も多いので、思うように釣りに行けるわけではない。
タイ単身なら思い切りいけるぞと思っていたが…
タイでもやはり仕事が忙しい。土曜日曜が連続何週間も潰れることも。
そしてゴルフ。
タイはゴルフ天国。気候もいいし安いし、その上ビジネスチャンスが広がれば言うこと無い。
だから休日に確実に釣りとバッティングする。コレ、釣敵。
僕にゴルフを語る資格など無いんだけど…
自分のゴルフについて一言だけ言わせてもらえば、「つらい。」
皆様のゴルフについて一言だけ言わせてもらえば、「何もそこまで×××…」
そして、釣敵ゴルフは僕の釣りを封印する。↓参考画像(ToT)

2008年1月12日土曜日

へタレロック

去年タイで買ったCDの一部。
(超)ベテランの新作だ。アーティストに敬意を表し、街頭に溢れるコピー品ではなく正規品を購入した。
しばらく車に乗せて会社の行き帰りに流していたが、はっきり言ってどれもヘタレで、買ってまで聴く価値はあんまり無かった。
若いころの全盛期は輝きに満ちた音を届けてくれた人たちだ。
しかし、どうして年をとると、こうまで作曲能力が失われてしまうのだろうか?
どこかで聞いたような、誰でも出来るような、軟弱な旋律の寄せ集め。はぁ…ため息。
 
Long Road Out of Eden/Eagles
これが28年待った音か?と言いたい。これは催眠誘導音楽か?タイトル曲以外は心に響いてこない。引退勧告!
 
Magic/Bruce Springsteen
 「傑作」とかいう宣伝文句はなんじゃい?Girls in Their Summer Clothesって曲、これだけは泣けるフックを持っててgood!あとの曲はなぁ…つまらん。
5年前の作品”Rising”には魂を揺さぶるような曲が散りばめられていたのに残念。次作に期待だが、例の独り言みたいなアルバムは勘弁してね。
 
Lost Highway/Bon Jovi
 聞きやすい。言われているほどカントリー調でもない。でも昔日のトレードマークだったパワーと泣きの両方が無いBon Joviなんて、絞りカスじゃん。
僕が一番気に入った曲が最も静かなMake a Memoryっていうのも、ちょっと辛いものがある。
 
笑ったのは僕の運転手。普段は軟弱タイポップしか聴かないらしいが、この手の音楽は受け付けるみたいだ。
Heavy Metalを流しているとボリュームを絞って必死に耐えているくせに、これらのヘタレロックをかけると、ハンドルに乗せた指でリズムを取っている。
ヘタレがっ!
 
僕の釣りも年をとってヘタレになってしまうのか?小魚信はミニミニ魚信になって消えていくのか?
いや、忙しくて行けてないだけなんだ。心はいつも熱い。竿とリールは隣で泣いている。海の叫びが聞こえる。
この強烈な思いを炎のロックにして、世界中に届けたい。(誰も聴かないってば ^o^;;)

2008年1月1日火曜日

明けましておめでとうございます2008

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
こちら、寒い日本での正月はこたえますねえ。
昨年は赴任初年度ということもあり、日本でもタイでも思うとおりの釣りが出来ませんでした。
今年も忙しいでしょうが、もっと伸び伸び釣りがしたいな、と思います。
またこのブログには、釣りに加えてタイ生活・タイめしなどのお話も、少し増やして書いていくつもりです。
相変わらず「仕事の話は抜き」で。
 
さて、さっき釣具屋に行って2千円のエギ福袋買ってみました。
おのれがっ!予想はしていたものの、糞エギ詰め込みよって!
上半分4個は中国粗悪品。1個180円でも売れ残ったモノと見た。
下半分は国産メーカー品ながら、かなり埃の積もった旧型、且つタイで使うにはでかすぎの3.5~4号。
糞エギの皆様、今年は正月から「自己責任」とか「忍耐」とか学習させてもらいました。
家族そろって健康なのが、何よりの正月です。皆、少し見ない間に大きくなっていた!

2007年12月17日月曜日

シーチャン島イトヨリ専門②

さて14時頃だったか、横で釣っていたキャプテンが「リュー、リュー」と呼ぶので見るとヤリイカを釣っているではないか。
へえ、こんな10mほどの砂地の浅場で釣れるんだと思い、イトヨリ釣りを続けた。
その横でまた「リュー、ほれっ」とキャプテンのヤリイカ。そしてもう一杯。
う~んたまらんな。こっちもイカを釣ってみるか、と上におっぱいスッテ(何というネーミング!)、下にトトスッテをつけて開始だ。
どこがイトヨリ専門やねん、という話は置いといて、程なくぐっと乗ってきた。
胴長25cmのヤリイカがトトスッテの大きな針で御用。
DSCN1495ika
しかし僕のヤリイカはこの1杯だけ。あとは小型のスミイカが2杯だった。
17時の連絡船でシーラチャーに戻り、19時から「白魚」で宴会だ。7人が集合。
イトヨリは刺身、皮付湯引、煮付、天ぷら。イカ2種6杯は刺身。コトヒキも煮付け。
皆さんタイ料理が苦手なので、和食に徹した。
宴会常連のヒロさんが湯浅醤油を持ってきてくれ、刺身がぐんと引き立った。
イトヨリは湯引がすばらしかった。煮付は柔らかく繊細な感じで期待どおり。さすが高級魚だねえ。
天ぷら多目の注文に板さんはどっさり応えてくれましたが、皆うまいうまいと全部なくなった。
イカは、いつものアオリイカと違って、うーん上手く表現できない。大好き!
こんなにおいしいなら、今度イカ夜釣りにでも行ってみようかな。

2007年12月16日日曜日

シーチャン島イトヨリ専門①

207.12.15の釣りのお話。
1ヶ月半ぶりに仕事から開放されてシーチャン島に釣行できた。(ただ仕事をサボっているだけという話もある)
朝8時にカームヤーイ島からキャプテン・タンの船に乗り、島の北側に向かう。
キャプテンは腕を伸ばし肩を手刀で示して「昨日はこんなのが4匹釣れた」と言った。70cm級じゃん!
しかしキャプテンが用意し始めた仕掛けは、なぜか小さい。渡された餌も小イカの短冊。
「それって砂地小物用ちゃうん?」と聞くとキャプテンは「そうそう。プラーデーンとかキスとか。」
客を見て小物を勧めているのか、後で大物狙いに変えるのか、大物は夜釣りだからそもそも関係ないのか???
僕が急遽作成した仕掛けは、キス用を一回り強めにしたようなやつ。元ス3号ハリス2.5号のカレイ針2本。これにパイプ天秤を併用した。
船はシーチャン島の西側に回り、夕暮岬沖、タンパンビーチ沖などでチョイ投げ釣りをした。
そしたら釣れる釣れる、それもイトヨリばっかり。10/27はホシギス・プラーデーン・ナカリンと混合だったが、この日は100%イトヨリ。
華やかで気品のある色、美しく張りのある体つき。見るからに旨そう。
日本のイトヨリとは種類が違うね。色形は全く一緒だけど、日本産のトレードマークである尻尾の先の黄色い糸がない。
25cmぐらいの良型が結構来て、これぐらいだとまあまあ引く。数もキャプテンと合わせて100匹以上釣った。
よく針を飲み込むので、針外し必携だな。同じ砂地でも水深40mぐらいの場所でやれば、デカいのが釣れると思うんだが。
なんせ場所は船頭まかせなもんで。型は小さくても、ここまでスペシャライズド・トゥ・イトヨリされちゃあ文句なし、満足!
DSCN1494aDSCN1496b

2007年12月5日水曜日

サーモンだっ!

日本の友人から吉報が届いた。何とワイルドの鮭を釣ったと!
ED2887ED2890
左はきっしゃん、55cmぐらいかな。右はsodaさんの76cm・4.6kg。いいねえ!本格的だねえ!
新潟県の荒川か。昔から塩引き鮭で有名な村上の所だな。
日別に枠があって、事前申し込みと厳正な抽選があるらしい。二人揃ってよく抽選に当たって、よく釣ったもんだね。
で、サビキ釣りでしょうか(爆)?餌を食わない魚を、どうやって食わすのかな?
丁度昨日の宴会の席で、会社のさかもとさんと隣になり、彼ときっしゃんがアメリカのバッファローで遡上前の鮭を釣りに行ったって
いう話をしてたばかり。だからメールできっしゃん見てびっくり、そばに居て話聞いてたのかよって思ったね。
ああ、いいもの見せてもらいました。sodaさん来月またタイに来られるそうで、お待ちしています。
極秘情報:こちらタイの料理屋にもサーモンの刺身が激しく遡上している!

2007年12月1日土曜日

シラチャ日本祭り

今日もまたまた休日出勤。しかし峠は越えた感あり(^o^)。
会社から帰るとアパートの窓から日本の歌がガンガン聞こえてくる。
そうだ、今日はシラチャ日本祭りだ。晩飯がてら行ってみるか。
なんじゃこりゃ!日本のアイドルの歌に合わせて踊るおでぶのタイ人高校生。わけのわからん着物姿の大学生・・・・・
うん、君たちから見た日本はきっとそうなんだろう。まあそれでもいい。いつか金を貯めて日本に行ってみてくれよ。
そろそろ仕立船の予約でも入れるか。1ヶ月以上釣りに行けてないからね。